251 / 1,517
連載
サテュロスゲットの旅 106
しおりを挟む
バター炒めの良い香りも漂ってきました!お腹空く!
タップリチーズとキノコのリゾットも作って貰おう!リゾットの説明しなくちゃ!料理長の所にダッシュ!
そりゃもう説明しましたよ。そして頷く料理長。あ!お魚好きの人の為に魚のソテー(バター使って焼いたのソテーって言うよね?)もお願いする。それは料理人がやってくれるらしい。
今のうちにジムをとっ捕まえて、バタークッキーを焼いて貰おう!最初はお試しなので何回か焼いて貰わないといけないのだ!
キョロキョロと見回しても見当たらないのでマップで確認する。厨房にいた!早速バターをドサッと貰い(料理人達がガンガン使ってるので、ボウルにザカザカ入れて収納します!)厨房へと走って行きます。
ヤバイ!モコモコ武装で熱くなってきた!脱ぐわけにもいかないからちょっとだけ風通しを良くする。
厨房に突入して叫ぶ。
「ジム!悪いけど、作って欲しい物があるの!」
……料理人三人とアンコ炊いてた……
「甘味の準備は分かったけど、ジム……焼き菓子を作って欲しいの。コレを使って。」
ゴトッと台の上にバターがてんこ盛りに入ったボウルを置いた。
「お嬢、こいつを焼き菓子に混ぜ込むんで?」
「ええ、お願い出来るかしら?何回かは少しずつ入れて焼いてみてアタリをつけて欲しいの。砂糖は足りてる?」
ジムは興味津々な顔でバターを見ながら考え込んでいる。
「砂糖は足りてます。お嬢、こいつを入れると何が違うんで?」
「サクサクするわ。風味とコクが増して美味しくなるのよ!」
「なる程、今までの少し固い焼き菓子とは違うって事ですか。」
「そうよ。パンにも使えるし、焼き方や材料の配分で色んな焼き菓子が出来るわ。今日は忙しいから焼き菓子と冷たい甘味を考えてるの。今、アンコを炊いてるならそれを使った甘味を作りましょう!とにかくジム、お願いね!」
「承知しやしたぜ!」
「じゃあ、任せた!ジムが美味しいって感じる物を宜しくね!」
ジムがグッと親指を立ててサムズアップする。
「お嬢も頑張ってくだせぇ!」
「任せとけ!」
私もサムズアップして厨房から飛び出す。
コンロに到達する前にミナに会う。どうかしたのかな?
「ご主人様♡私ぃ、疲れちゃった♡」
「沢山出した?」
ミナがクネクネしてる。なぜか色気タップリだ。
「えっとぉ~……いつもの寸胴六杯分、バターとかチーズにぃ……」
出し過ぎだよ!どんだけ使ってるんだ!
「どうしたら魔力あげれるかな?」
これは本当にどうすれば良いのか分からないんで聞くしかない。
「ご主人様♡ギュウッとして♡」
そんなんで渡せるのか?まぁ、良いや。ミナの腕を掴んでグイと抱き寄せ、ギュッと強く抱き締める。
「あぁぁあん♡ご主人様の魔力が入ってくるぅ♡」
何てエロい声で言うんや……やましい事してるみたいですやん。でも、ミナがどんどん元気になるのが分かります。
何故かって。
パサパサで艶が無くなった髪がツヤツヤのフンワリヘアになったからです。
まさかの髪がバロメーター。
魔力注入が済んだら元気にサテュロス達の所に戻って行きました。
タップリチーズとキノコのリゾットも作って貰おう!リゾットの説明しなくちゃ!料理長の所にダッシュ!
そりゃもう説明しましたよ。そして頷く料理長。あ!お魚好きの人の為に魚のソテー(バター使って焼いたのソテーって言うよね?)もお願いする。それは料理人がやってくれるらしい。
今のうちにジムをとっ捕まえて、バタークッキーを焼いて貰おう!最初はお試しなので何回か焼いて貰わないといけないのだ!
キョロキョロと見回しても見当たらないのでマップで確認する。厨房にいた!早速バターをドサッと貰い(料理人達がガンガン使ってるので、ボウルにザカザカ入れて収納します!)厨房へと走って行きます。
ヤバイ!モコモコ武装で熱くなってきた!脱ぐわけにもいかないからちょっとだけ風通しを良くする。
厨房に突入して叫ぶ。
「ジム!悪いけど、作って欲しい物があるの!」
……料理人三人とアンコ炊いてた……
「甘味の準備は分かったけど、ジム……焼き菓子を作って欲しいの。コレを使って。」
ゴトッと台の上にバターがてんこ盛りに入ったボウルを置いた。
「お嬢、こいつを焼き菓子に混ぜ込むんで?」
「ええ、お願い出来るかしら?何回かは少しずつ入れて焼いてみてアタリをつけて欲しいの。砂糖は足りてる?」
ジムは興味津々な顔でバターを見ながら考え込んでいる。
「砂糖は足りてます。お嬢、こいつを入れると何が違うんで?」
「サクサクするわ。風味とコクが増して美味しくなるのよ!」
「なる程、今までの少し固い焼き菓子とは違うって事ですか。」
「そうよ。パンにも使えるし、焼き方や材料の配分で色んな焼き菓子が出来るわ。今日は忙しいから焼き菓子と冷たい甘味を考えてるの。今、アンコを炊いてるならそれを使った甘味を作りましょう!とにかくジム、お願いね!」
「承知しやしたぜ!」
「じゃあ、任せた!ジムが美味しいって感じる物を宜しくね!」
ジムがグッと親指を立ててサムズアップする。
「お嬢も頑張ってくだせぇ!」
「任せとけ!」
私もサムズアップして厨房から飛び出す。
コンロに到達する前にミナに会う。どうかしたのかな?
「ご主人様♡私ぃ、疲れちゃった♡」
「沢山出した?」
ミナがクネクネしてる。なぜか色気タップリだ。
「えっとぉ~……いつもの寸胴六杯分、バターとかチーズにぃ……」
出し過ぎだよ!どんだけ使ってるんだ!
「どうしたら魔力あげれるかな?」
これは本当にどうすれば良いのか分からないんで聞くしかない。
「ご主人様♡ギュウッとして♡」
そんなんで渡せるのか?まぁ、良いや。ミナの腕を掴んでグイと抱き寄せ、ギュッと強く抱き締める。
「あぁぁあん♡ご主人様の魔力が入ってくるぅ♡」
何てエロい声で言うんや……やましい事してるみたいですやん。でも、ミナがどんどん元気になるのが分かります。
何故かって。
パサパサで艶が無くなった髪がツヤツヤのフンワリヘアになったからです。
まさかの髪がバロメーター。
魔力注入が済んだら元気にサテュロス達の所に戻って行きました。
278
あなたにおすすめの小説
【完結】 メイドをお手つきにした夫に、「お前妻として、クビな」で実の子供と追い出され、婚約破棄です。
BBやっこ
恋愛
侯爵家で、当時の当主様から見出され婚約。結婚したメイヤー・クルール。子爵令嬢次女にしては、玉の輿だろう。まあ、肝心のお相手とは心が通ったことはなかったけど。
父親に決められた婚約者が気に入らない。その奔放な性格と評された男は、私と子供を追い出した!
メイドに手を出す当主なんて、要らないですよ!
私をいじめていた女と一緒に異世界召喚されたけど、無能扱いされた私は実は“本物の聖女”でした。
さら
恋愛
私――ミリアは、クラスで地味で取り柄もない“都合のいい子”だった。
そんな私が、いじめの張本人だった美少女・沙羅と一緒に異世界へ召喚された。
王城で“聖女”として迎えられたのは彼女だけ。
私は「魔力が測定不能の無能」と言われ、冷たく追い出された。
――でも、それは間違いだった。
辺境の村で出会った青年リオネルに助けられ、私は初めて自分の力を信じようと決意する。
やがて傷ついた人々を癒やすうちに、私の“無”と呼ばれた力が、誰にも真似できない“神の光”だと判明して――。
王都での再召喚、偽りの聖女との再会、かつての嘲笑が驚嘆に変わる瞬間。
無能と呼ばれた少女が、“本物の聖女”として世界を救う――優しさと再生のざまぁストーリー。
裏切りから始まる癒しの恋。
厳しくも温かい騎士リオネルとの出会いが、ミリアの運命を優しく変えていく。
【完結】私は側妃ですか? だったら婚約破棄します
hikari
恋愛
レガローグ王国の王太子、アンドリューに突如として「側妃にする」と言われたキャサリン。一緒にいたのはアトキンス男爵令嬢のイザベラだった。
キャサリンは婚約破棄を告げ、護衛のエドワードと侍女のエスターと共に実家へと帰る。そして、魔法使いに弟子入りする。
その後、モナール帝国がレガローグに侵攻する話が上がる。実はエドワードはモナール帝国のスパイだった。後に、エドワードはモナール帝国の第一皇子ヴァレンティンを紹介する。
※ざまあの回には★がついています。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
公爵夫人は愛されている事に気が付かない
山葵
恋愛
「あら?侯爵夫人ご覧になって…」
「あれはクライマス公爵…いつ見ても惚れ惚れしてしまいますわねぇ~♡」
「本当に女性が見ても羨ましいくらいの美形ですわねぇ~♡…それなのに…」
「本当にクライマス公爵が可哀想でならないわ…いくら王命だからと言ってもねぇ…」
社交パーティーに参加すれば、いつも聞こえてくる私への陰口…。
貴女達が言わなくても、私が1番、分かっている。
夫の隣に私は相応しくないのだと…。
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
お姉さまが家を出て行き、婚約者を譲られました
さこの
恋愛
姉は優しく美しい。姉の名前はアリシア私の名前はフェリシア
姉の婚約者は第三王子
お茶会をすると一緒に来てと言われる
アリシアは何かとフェリシアと第三王子を二人にしたがる
ある日姉が父に言った。
アリシアでもフェリシアでも婚約者がクリスタル伯爵家の娘ならどちらでも良いですよね?
バカな事を言うなと怒る父、次の日に姉が家を、出た
残念ながら、定員オーバーです!お望みなら、次期王妃の座を明け渡しますので、お好きにしてください
mios
恋愛
ここのところ、婚約者の第一王子に付き纏われている。
「ベアトリス、頼む!このとーりだ!」
大袈裟に頭を下げて、どうにか我儘を通そうとなさいますが、何度も言いますが、無理です!
男爵令嬢を側妃にすることはできません。愛妾もすでに埋まってますのよ。
どこに、捻じ込めると言うのですか!
※番外編少し長くなりそうなので、また別作品としてあげることにしました。読んでいただきありがとうございました。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。