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連載
年越し準備! 13
前庭まで来ました!さて、そろそろ呼び出そうか!
「出て来い!カワイコちゃん達!」
前庭の草地にシュン!と出て来たタマ・トラジ・ピカ太郎・ヒナ・リコ・ユキ。とテラ。
「イモムシヨンデ、ナゼヨバナイ。」
スイマセン!なんかテラがちょっと不機嫌なんですけど!
「ミナハドウシタ。」
「ミナならまだ、邸な中にいると思うけど。」
のそりと動き出したテラの脚を掴む。
「テラ、ちょっと待った。まだ殆どの人はテラの姿を知らない。驚かせるだけだから島で待ってて。」
「ワタシハミナトイル。」
仕方ない。
「ミナを島に送る。だから島にいて欲しい。」
フイと考えるような仕草をすると少し俯いた。
「ワカッタ、マッテル。」
「ありがとう、ミナをなるべく早く送る。」
「ウン。」
テラを再び島送りにする。お腹が空いたのか、寂しくなったか?あの様子だと寂しくなったんだな。
さて、ミナの所に行くか。
「ご主人、テラはわるいこじゃないにゃ。」
「そうにゃ。ホントはやさしいにゃ。」
タマとトラジがフォローしてきた!いつでも仲間思いのエエ子や!
「うん、分かってる。テラはミナが大好きなんだよ。だからいつでも一緒にいたいのよ。だからミナをテラの所に行かせないとね。皆は好きな事してて良いよ。自由時間かな。」
「ホントピカ?おさんぽしててもイイピカ?」
「勿論良いわよ。」
ピカ太郎、どうした。ヤケに素直だぞ。
「ユキママにあんないしてもらうピカ!」
なる程!納得!ユキとイチャイチャするんだな!伏せたユキにいそいそと乗りキュと首にしがみ付くとユキは勝手知ったるとトテトテと歩いて行く。
「おうちにいってもイイコン?」
「良いよ。お母さんに会いに行っといで。きっと喜ぶよ。」
六本の尻尾がフルフルと揺れる。嬉しいと振っちゃうんだね。
「ありがとコン!いってくるコン!」
お社に向かって走って行く小さな体を見送る。
この場に残ってるのはタマ&トラジとヒナだけになった。
「ヒナも好きにしてて良いんだよ。」
ピュイ!ピュピュ~イ!
(ありがとう!でも私ご主人の側にいたいの!)
「そっか、ありがと。タマとトラジはどうするの?」
「にゃにゃっ!りょうりのれんしゅうにゃ!」
うん、タマらしい。
「りょうりのけんきゅうにゃ!」
仕事一筋料理一筋のトラジらしいわね。
「邪魔しないように頑張って!」
「「がんばるにゃ!」」
二匹仲良く厨房へと入れる裏口に向かって行きました。
「出て来い!カワイコちゃん達!」
前庭の草地にシュン!と出て来たタマ・トラジ・ピカ太郎・ヒナ・リコ・ユキ。とテラ。
「イモムシヨンデ、ナゼヨバナイ。」
スイマセン!なんかテラがちょっと不機嫌なんですけど!
「ミナハドウシタ。」
「ミナならまだ、邸な中にいると思うけど。」
のそりと動き出したテラの脚を掴む。
「テラ、ちょっと待った。まだ殆どの人はテラの姿を知らない。驚かせるだけだから島で待ってて。」
「ワタシハミナトイル。」
仕方ない。
「ミナを島に送る。だから島にいて欲しい。」
フイと考えるような仕草をすると少し俯いた。
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「ありがとう、ミナをなるべく早く送る。」
「ウン。」
テラを再び島送りにする。お腹が空いたのか、寂しくなったか?あの様子だと寂しくなったんだな。
さて、ミナの所に行くか。
「ご主人、テラはわるいこじゃないにゃ。」
「そうにゃ。ホントはやさしいにゃ。」
タマとトラジがフォローしてきた!いつでも仲間思いのエエ子や!
「うん、分かってる。テラはミナが大好きなんだよ。だからいつでも一緒にいたいのよ。だからミナをテラの所に行かせないとね。皆は好きな事してて良いよ。自由時間かな。」
「ホントピカ?おさんぽしててもイイピカ?」
「勿論良いわよ。」
ピカ太郎、どうした。ヤケに素直だぞ。
「ユキママにあんないしてもらうピカ!」
なる程!納得!ユキとイチャイチャするんだな!伏せたユキにいそいそと乗りキュと首にしがみ付くとユキは勝手知ったるとトテトテと歩いて行く。
「おうちにいってもイイコン?」
「良いよ。お母さんに会いに行っといで。きっと喜ぶよ。」
六本の尻尾がフルフルと揺れる。嬉しいと振っちゃうんだね。
「ありがとコン!いってくるコン!」
お社に向かって走って行く小さな体を見送る。
この場に残ってるのはタマ&トラジとヒナだけになった。
「ヒナも好きにしてて良いんだよ。」
ピュイ!ピュピュ~イ!
(ありがとう!でも私ご主人の側にいたいの!)
「そっか、ありがと。タマとトラジはどうするの?」
「にゃにゃっ!りょうりのれんしゅうにゃ!」
うん、タマらしい。
「りょうりのけんきゅうにゃ!」
仕事一筋料理一筋のトラジらしいわね。
「邪魔しないように頑張って!」
「「がんばるにゃ!」」
二匹仲良く厨房へと入れる裏口に向かって行きました。
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