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年越し準備! 32
カラカラカラ……
何だか軽いワゴンの音がしてきました。
「おまたせにゃ!おかわりのモリモリにゃーめんもってきたにゃ!」
トラジとタマが一緒にワゴン押して来ました!なんて可愛いの!ワゴンからひょっこり顔を見せる二匹!癒される!
「まぁっ!なぁに、可愛いわねぇ!どうしたの!?」
お祖母さまが興奮してます。……そう言えば、お祖母さま可愛い物好きでしたね。
「お祖母さま、私がテイムした立ち歩きネコです。縞々模様がトラジ、真っ白いのがタマですわ。タマ、トラジ。私のお祖父さまとお祖母さまがいらっしゃってるの、ご挨拶出来るかしら?」
「「にゃっ!」」
ワゴンから離れてピッ!と敬礼する二匹。何やっても可愛いわね。
「ボクのなまえはタマにゃ!よろしくにゃ!」
「ボクはトラジにゃ!よろしくにゃ!」
お祖母さまはニッコニコです。
「まぁ、可愛いわねぇ。ちゃんとご挨拶出来て、ね、マクスウェル貴方もそう思いませんか?」
お祖父さまは微妙な顔で見てます。
「可愛いだけの魔物をテイムしたのか?」
ジッと見てますね。
「ワナをかけたり、フエをふいたりするにゃ!おおきいのからなにかをとったりもするにゃ!さいきんはりょうりもつくれるようになったにゃ!」
「そうにゃ!ボクはりょうりがとくにゃけど、ばくだんもつくってこうげきするにゃ!ワナもつくるしおおきいのからなにかをとったりもするにゃ!」
色々やるんですけどね。うちのニャンコ達。
「……大きいの?」
「大型の事です。大型の足止め用の罠を作り仕掛ける事が出来るんですの。短時間ですが二匹で交互に罠を仕掛けるだけでかなり戦闘が楽になりますね。正確に言うとルークのテイムした立ち歩きネコのノエルと三匹での連携技により、随分と簡単に討伐出来ると思ってますわ。」
お祖父さまの目がギロリとルークの側に居るノエルを見る。
「小さくか弱く見えるんだがな。」
ボソリと呟くお祖父さまの言葉は知らない者の言葉そのものでしょう。
「父上、エリーゼの魔物をテイムする能力はずば抜けて増ます。ここにいる二匹のみならず、他にも多種多様の魔物をテイムしております。」
何やら考え込んだお祖父さま。
「あの……丸鳥の黄色もか?少し小さいし邪魔にならん所にいたから見逃したが……そう言えば、エリーゼが行った時には見当たらんくなっていたな……」
「ええ、あの子も私のテイムした子ですわ。足も早いし、性格も良いんですの。」
「そうか……」
ん?どうした、お祖父さまよ?
何だか軽いワゴンの音がしてきました。
「おまたせにゃ!おかわりのモリモリにゃーめんもってきたにゃ!」
トラジとタマが一緒にワゴン押して来ました!なんて可愛いの!ワゴンからひょっこり顔を見せる二匹!癒される!
「まぁっ!なぁに、可愛いわねぇ!どうしたの!?」
お祖母さまが興奮してます。……そう言えば、お祖母さま可愛い物好きでしたね。
「お祖母さま、私がテイムした立ち歩きネコです。縞々模様がトラジ、真っ白いのがタマですわ。タマ、トラジ。私のお祖父さまとお祖母さまがいらっしゃってるの、ご挨拶出来るかしら?」
「「にゃっ!」」
ワゴンから離れてピッ!と敬礼する二匹。何やっても可愛いわね。
「ボクのなまえはタマにゃ!よろしくにゃ!」
「ボクはトラジにゃ!よろしくにゃ!」
お祖母さまはニッコニコです。
「まぁ、可愛いわねぇ。ちゃんとご挨拶出来て、ね、マクスウェル貴方もそう思いませんか?」
お祖父さまは微妙な顔で見てます。
「可愛いだけの魔物をテイムしたのか?」
ジッと見てますね。
「ワナをかけたり、フエをふいたりするにゃ!おおきいのからなにかをとったりもするにゃ!さいきんはりょうりもつくれるようになったにゃ!」
「そうにゃ!ボクはりょうりがとくにゃけど、ばくだんもつくってこうげきするにゃ!ワナもつくるしおおきいのからなにかをとったりもするにゃ!」
色々やるんですけどね。うちのニャンコ達。
「……大きいの?」
「大型の事です。大型の足止め用の罠を作り仕掛ける事が出来るんですの。短時間ですが二匹で交互に罠を仕掛けるだけでかなり戦闘が楽になりますね。正確に言うとルークのテイムした立ち歩きネコのノエルと三匹での連携技により、随分と簡単に討伐出来ると思ってますわ。」
お祖父さまの目がギロリとルークの側に居るノエルを見る。
「小さくか弱く見えるんだがな。」
ボソリと呟くお祖父さまの言葉は知らない者の言葉そのものでしょう。
「父上、エリーゼの魔物をテイムする能力はずば抜けて増ます。ここにいる二匹のみならず、他にも多種多様の魔物をテイムしております。」
何やら考え込んだお祖父さま。
「あの……丸鳥の黄色もか?少し小さいし邪魔にならん所にいたから見逃したが……そう言えば、エリーゼが行った時には見当たらんくなっていたな……」
「ええ、あの子も私のテイムした子ですわ。足も早いし、性格も良いんですの。」
「そうか……」
ん?どうした、お祖父さまよ?
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