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年越し準備! 33
「もっと強そうなのはテイムしないのか?」
ど直球の質問来ました。
「いますよ。大きい蜘蛛とかいますけど。」
ちょっぴり残念そうな顔をするお祖父さま。でも一瞬箸を止めたトールお兄様の姿、見逃してませんよ。
もっとも、私のテイムメンバー見た目可愛いけど能力高めですけどね!
「いやぁね。こんなに可愛いだけでも良いのにね。」
いつの間にやらお祖母さまがクリームぜんざい食べながら言い放ちましたよ……
「むう……」
「いや、エリーゼのテイムしたのは見た目通りじゃないから……」
あら?トールお兄様がスープを一気飲みして言いましたよ。
「そうなのか?」
「蜘蛛って言っても、デーモンスパイダーの上位種としか見えないような奴なんで強そうと言うより強いとしか言えません。ここにいる立ち歩きネコだって普通じゃないですよ。大型に向かって攻撃もしますしね。罠だけのネコじゃありませんよ。他にも特殊攻撃するようなのばっかりだし……」
……トールお兄様、濁しまくってますね。
「デーモンスパイダーの上位種……それはかなりのものだな。」
うーんと考え込んでるわね。あれっ?お祖父さまのクリームぜんざい、いつの間に空になったのかしら?……お父様を見たらハンドサインでクリームぜんざいのおかわり頼んでます。しかもハンドサインはお父様・キャスバルお兄様・お祖母さまの三人を指してます。
静かに頷く執事が、ス……と消えました!
「トール。今、蜘蛛といったが……」
キャスバルお兄様が早速突っ込んで来ました!
「ああ、サテュロスと一緒に暮らしてた天蚕と蜘蛛の上位種を全部テイムしたんだよ。そういや、天蚕はどうしたんだ?」
「エルフの集落の近くに寝床作ってましたよ。出て来たのは五匹ですけど、何か様子は変でしたよ。」
「ふぅーん……五匹か……でも、まぁ糸は出すんだよな?」
「出してくれるみたいですけど。」
私とトールお兄様の会話にキャスバルお兄様がちょっと苛ついて来ました。目付きが悪くなって来ました。
「天蚕とは、あの天蚕か?」
「ん、そうだよ。あ!ラーメン普通の量で一杯!それとクリームぜんざいもね!」
トールお兄様もループ決定です。
「じゃあ、あの天蚕糸がうちの庭で採取出来るのか……」
「そうだな。」
キャスバルお兄様、嬉しそう!それにしてもトールお兄様、モリモリラーメン二杯食べて更に普通のラーメン一杯食べるのか……いったい何処に入ってるんだろう……
ど直球の質問来ました。
「いますよ。大きい蜘蛛とかいますけど。」
ちょっぴり残念そうな顔をするお祖父さま。でも一瞬箸を止めたトールお兄様の姿、見逃してませんよ。
もっとも、私のテイムメンバー見た目可愛いけど能力高めですけどね!
「いやぁね。こんなに可愛いだけでも良いのにね。」
いつの間にやらお祖母さまがクリームぜんざい食べながら言い放ちましたよ……
「むう……」
「いや、エリーゼのテイムしたのは見た目通りじゃないから……」
あら?トールお兄様がスープを一気飲みして言いましたよ。
「そうなのか?」
「蜘蛛って言っても、デーモンスパイダーの上位種としか見えないような奴なんで強そうと言うより強いとしか言えません。ここにいる立ち歩きネコだって普通じゃないですよ。大型に向かって攻撃もしますしね。罠だけのネコじゃありませんよ。他にも特殊攻撃するようなのばっかりだし……」
……トールお兄様、濁しまくってますね。
「デーモンスパイダーの上位種……それはかなりのものだな。」
うーんと考え込んでるわね。あれっ?お祖父さまのクリームぜんざい、いつの間に空になったのかしら?……お父様を見たらハンドサインでクリームぜんざいのおかわり頼んでます。しかもハンドサインはお父様・キャスバルお兄様・お祖母さまの三人を指してます。
静かに頷く執事が、ス……と消えました!
「トール。今、蜘蛛といったが……」
キャスバルお兄様が早速突っ込んで来ました!
「ああ、サテュロスと一緒に暮らしてた天蚕と蜘蛛の上位種を全部テイムしたんだよ。そういや、天蚕はどうしたんだ?」
「エルフの集落の近くに寝床作ってましたよ。出て来たのは五匹ですけど、何か様子は変でしたよ。」
「ふぅーん……五匹か……でも、まぁ糸は出すんだよな?」
「出してくれるみたいですけど。」
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「天蚕とは、あの天蚕か?」
「ん、そうだよ。あ!ラーメン普通の量で一杯!それとクリームぜんざいもね!」
トールお兄様もループ決定です。
「じゃあ、あの天蚕糸がうちの庭で採取出来るのか……」
「そうだな。」
キャスバルお兄様、嬉しそう!それにしてもトールお兄様、モリモリラーメン二杯食べて更に普通のラーメン一杯食べるのか……いったい何処に入ってるんだろう……
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