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年越し準備! 49
ピカ太郎とルチル用のタコ焼きが出来たのでササッとソースを塗ってパラパラッとブシ花わ散らす。青のりは止めておこう。
「はい、ピカ太郎とルチルのだよ。二個ずつだからね。」
そう言って竹串に二個ずつ刺して渡す。
「ありがとピカ?」
「……ありがとうピカ。」
ルチルが疑問形なのにピカ太郎はちゃんとお礼言うのか……お兄ちゃんだからかな?
「ナニコレピカーーッ!スゴいおいしいピカァ!」
ルチルが大喜びしました。やっぱりハバネロ入りは嬉しいか。
「おいしいピカ。ありがとうピカ。」
ピカ太郎のテンション低めだな。どうした?
「にいに?おいしくないピカ?」
ルチルが心配してます。本当、どうしたのかな?
「ちがうピカ……おいしいピカ……でもユキママのうえでさわげないピカ……」
なんてこったい!ピカ太郎ったら、ユキに遠慮して我慢してました。
跨がったままでは騒げないか……いつの間にか気遣い出来る子になってました。
「まあ、喜んで貰えて良かったわ。後で辛くないけど、タコの入ったタコ焼き作るからね。」
そう言うとコクンと頷いて食べ終わった竹串を手渡して来た。
ルチルからも竹串を受け取るとユキはチラッと私を見て、ピカ太郎とルチルを乗せて邸の中へと歩いて行った。
(ご主人様、少しお部屋でゆっくりしてきます。)
まだ始まるには少し時間があるから、私の部屋でゆっくり過ごすようです。
毛繕いタイムかな?本当の親子みたいになってきたな。
ピカ太郎はユキといると本当に落ち着くというか、普通になるな……エロネズミのナリはどこへやらってもんです。
ルチルも甘えん坊な所がちょっとずつ無くなってる気がする。
「何か雰囲気変わりましたね。」
ジムが感慨深そうにチラチラとユキ達の後ろ姿を見ながら呟いた。
「そうね。前とは違うわよね。」
ジムの口調が大人しくてビックリですけど(笑)
「ああしてると普通に見えるってのがなぁ……」
「そうね。」
そこは同意するわ。
さて、タコ焼きも何とかなりそうだし一旦火は止めるかな。
「ジム、夕方まで少し時間ありますし厨房に戻ってて良いわよ。」
まだ時間あるしね。
「じゃあ他の仕込み手伝ってきます。」
そう言ってジムも行ってしまった。
コンロの薪をタコ焼きの鉄板の下から遠ざける。
熱しすぎるのも良くないと思うのだ。
「はい、ピカ太郎とルチルのだよ。二個ずつだからね。」
そう言って竹串に二個ずつ刺して渡す。
「ありがとピカ?」
「……ありがとうピカ。」
ルチルが疑問形なのにピカ太郎はちゃんとお礼言うのか……お兄ちゃんだからかな?
「ナニコレピカーーッ!スゴいおいしいピカァ!」
ルチルが大喜びしました。やっぱりハバネロ入りは嬉しいか。
「おいしいピカ。ありがとうピカ。」
ピカ太郎のテンション低めだな。どうした?
「にいに?おいしくないピカ?」
ルチルが心配してます。本当、どうしたのかな?
「ちがうピカ……おいしいピカ……でもユキママのうえでさわげないピカ……」
なんてこったい!ピカ太郎ったら、ユキに遠慮して我慢してました。
跨がったままでは騒げないか……いつの間にか気遣い出来る子になってました。
「まあ、喜んで貰えて良かったわ。後で辛くないけど、タコの入ったタコ焼き作るからね。」
そう言うとコクンと頷いて食べ終わった竹串を手渡して来た。
ルチルからも竹串を受け取るとユキはチラッと私を見て、ピカ太郎とルチルを乗せて邸の中へと歩いて行った。
(ご主人様、少しお部屋でゆっくりしてきます。)
まだ始まるには少し時間があるから、私の部屋でゆっくり過ごすようです。
毛繕いタイムかな?本当の親子みたいになってきたな。
ピカ太郎はユキといると本当に落ち着くというか、普通になるな……エロネズミのナリはどこへやらってもんです。
ルチルも甘えん坊な所がちょっとずつ無くなってる気がする。
「何か雰囲気変わりましたね。」
ジムが感慨深そうにチラチラとユキ達の後ろ姿を見ながら呟いた。
「そうね。前とは違うわよね。」
ジムの口調が大人しくてビックリですけど(笑)
「ああしてると普通に見えるってのがなぁ……」
「そうね。」
そこは同意するわ。
さて、タコ焼きも何とかなりそうだし一旦火は止めるかな。
「ジム、夕方まで少し時間ありますし厨房に戻ってて良いわよ。」
まだ時間あるしね。
「じゃあ他の仕込み手伝ってきます。」
そう言ってジムも行ってしまった。
コンロの薪をタコ焼きの鉄板の下から遠ざける。
熱しすぎるのも良くないと思うのだ。
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