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元日! 20
「おはようエリーゼ。エリーゼの貸してくれたお着物着てみたのだけどどうかしら?」
ひぃあ!お母様滅茶苦茶キレイ!
お母様が立ち上がって私達の方に来ました!
「凄い似合ってます!お母様の瞳の色にも合ってますし!簪や櫛はシルヴァニアの物ですか?細かい細工が素敵です!……漆に螺鈿ですか?」
技術が伝わってる?まさか猿の惑星的な展開じゃないわよね?
「あら?良く知ってるのね。これは里長様の旦那様から伝えられた物なのよ。綺麗でしょう、でもエリーゼのも素敵よ……この桃色のは石かしら?」
「いえ、これは真珠です」
「真珠?貝から稀に採れる真珠?こんなに美しい物は見たことないわ」
知ってた。でも養殖の技術は伝わってないのね。
「ええ、私も今回初めて目にした物で驚いたんです」
「そうなのね。所でこのお着物なのだけど……「お母様が気に入ったのでしたら是非ともお母様の物にして下さい!」……あら、良いの?」
ついぶった切って言っちゃった。
「勿論ですわ。そのお着物、お母様にとっても似合うんですもの。きっとお着物もお母様の元の方が喜ぶと思いますわ」
「まぁ……ありがとうエリーゼ。後、もう一つ気になる事があるの。あのスライムにしか見えないモノは何かしら?」
そうですよね!気になりますよね!どこからどう見てもスライムですもんね!
チラッとスラ道を見てから気持ちを整える。
「あの子はスラ道、私の新しい仲間で水の精霊です」
「えっ!アレが水の精霊ですって!?」
お母様が動揺してる……何故でしょう?
「普通、水の精霊って綺麗な魚の姿だったりとかじゃないの?…………水姫様やアクア様は別格らしいけど…………」
魚の姿?その後は小声でブツブツ呟いていたけど、どうやらお母様が知ってる水の精霊とは姿形が違うようだ。
「余り気にしないで下さい。私にも良く分かりませんが、スラ道は立派な仲間です」
「そうね。外は寒かったでしょう、お雑煮とても美味しいわ。一緒に頂きましょう」
「はい」
私とお母様の姿を無言で見つめてるお父様やお兄様達は放置です。
「それにしても綺麗ねぇ……シルヴァニアのお衣装は本当に綺麗だわ。目の保養とはこの事ね」
お祖母さまが乙女のようなお顔で見てます。
しまったなぁ……お祖母さまのお着物はどうかな?お母様が何とかなったからお祖母さまも何とかなるかな?でもお祖母さまに似合うお着物あるかな?
ひぃあ!お母様滅茶苦茶キレイ!
お母様が立ち上がって私達の方に来ました!
「凄い似合ってます!お母様の瞳の色にも合ってますし!簪や櫛はシルヴァニアの物ですか?細かい細工が素敵です!……漆に螺鈿ですか?」
技術が伝わってる?まさか猿の惑星的な展開じゃないわよね?
「あら?良く知ってるのね。これは里長様の旦那様から伝えられた物なのよ。綺麗でしょう、でもエリーゼのも素敵よ……この桃色のは石かしら?」
「いえ、これは真珠です」
「真珠?貝から稀に採れる真珠?こんなに美しい物は見たことないわ」
知ってた。でも養殖の技術は伝わってないのね。
「ええ、私も今回初めて目にした物で驚いたんです」
「そうなのね。所でこのお着物なのだけど……「お母様が気に入ったのでしたら是非ともお母様の物にして下さい!」……あら、良いの?」
ついぶった切って言っちゃった。
「勿論ですわ。そのお着物、お母様にとっても似合うんですもの。きっとお着物もお母様の元の方が喜ぶと思いますわ」
「まぁ……ありがとうエリーゼ。後、もう一つ気になる事があるの。あのスライムにしか見えないモノは何かしら?」
そうですよね!気になりますよね!どこからどう見てもスライムですもんね!
チラッとスラ道を見てから気持ちを整える。
「あの子はスラ道、私の新しい仲間で水の精霊です」
「えっ!アレが水の精霊ですって!?」
お母様が動揺してる……何故でしょう?
「普通、水の精霊って綺麗な魚の姿だったりとかじゃないの?…………水姫様やアクア様は別格らしいけど…………」
魚の姿?その後は小声でブツブツ呟いていたけど、どうやらお母様が知ってる水の精霊とは姿形が違うようだ。
「余り気にしないで下さい。私にも良く分かりませんが、スラ道は立派な仲間です」
「そうね。外は寒かったでしょう、お雑煮とても美味しいわ。一緒に頂きましょう」
「はい」
私とお母様の姿を無言で見つめてるお父様やお兄様達は放置です。
「それにしても綺麗ねぇ……シルヴァニアのお衣装は本当に綺麗だわ。目の保養とはこの事ね」
お祖母さまが乙女のようなお顔で見てます。
しまったなぁ……お祖母さまのお着物はどうかな?お母様が何とかなったからお祖母さまも何とかなるかな?でもお祖母さまに似合うお着物あるかな?
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