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元日! 25
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気持ち良くてついつい二合徳利を空けてしまった……
「あー……数の子美味し~い……良い塩梅よねぇ……」
「エリーゼ、酔ってるのか?」
椅子に座ってチビチビやりながらの高級お節サイコー!とか思ってたらルークが心配そうな顔して聞いてきました。
「ちょっとだけ♡ちょっとだけだから♡」
好きな人が心配して優しく聞いてくれるって、何か良いわよね?このまま酔ってたら介抱してくれるのかな?
帯が苦しそうだな?とか言っちゃって♡キャッ♡って感じかしら?
酔ってるとはいえ、はしたないかしら?
「夜もあるんだろう?そんなに飲んだら後が保たないんじゃないか?」
「昼間、ちょっと休むから……一緒にのんびりしましょ。ね?」
「そうだな」
ちょっとだけルークがデレました。
「エリーゼ!この板わさってのは良いな!」
……カマボコにわさび乗っけて食べるのを板わさって言うのですよってお祖父さまに教えたら、いたく気に入ったのか大ハマりしてます。
そして日本酒のペースが早い!
お猪口だとチマチマ面倒臭いと言ってティーカップで飲んでます。
軽く一升越えしてますよね?酒豪ですね、お祖父さま。
「料理人達もカマボコの作り方は知ってますし、この先も作って頂きましょう。わさびは畑を山の中に作りましょう。そうすればこの先も楽しめますものね」
「そうだな!」
「お待たせ致しました!」
鼻息荒く声高らかにエミリが戻って来ました!
侍女トリオの後ろに滅茶苦茶上品な和服美女がっ!
「アナスタシア!なんて美しいんだっ!」
私達が声をあげるよりも早くお祖父さまが叫び、筋骨隆々なガチムチジジイボディが食堂入り口に瞬間移動したかのような速度で移動しました。
侍女トリオが察知して一瞬でお祖母さまから離れたのはさすがとしか言いようがないです。
「まっ!マクスウェルッ!苦しいわ!」
うわ……スッゴい抱き締めてる……
「とても良く似合ってる。アナスタシアの美しさが引き立ってる。こんなに似合ってるなら、フェリシア嬢に頼んで作って貰えば良かったな!」
「まぁ……ホホホ……お義父様、これほどのお着物は私の郷里で作らせる事は出来ませんわ。これはエリーゼだからこそのお着物ですわ」
驚いた顔で私を見たけどフッと息を吐くと、優しい笑顔になった。
「エリーゼ、良い着物をありがとう」
「いえ、お祖母さまに良く似合って良かったです」
お祖父さまの腕の中のお祖母さまが可愛くて見てる私がドキドキします。
「あー……数の子美味し~い……良い塩梅よねぇ……」
「エリーゼ、酔ってるのか?」
椅子に座ってチビチビやりながらの高級お節サイコー!とか思ってたらルークが心配そうな顔して聞いてきました。
「ちょっとだけ♡ちょっとだけだから♡」
好きな人が心配して優しく聞いてくれるって、何か良いわよね?このまま酔ってたら介抱してくれるのかな?
帯が苦しそうだな?とか言っちゃって♡キャッ♡って感じかしら?
酔ってるとはいえ、はしたないかしら?
「夜もあるんだろう?そんなに飲んだら後が保たないんじゃないか?」
「昼間、ちょっと休むから……一緒にのんびりしましょ。ね?」
「そうだな」
ちょっとだけルークがデレました。
「エリーゼ!この板わさってのは良いな!」
……カマボコにわさび乗っけて食べるのを板わさって言うのですよってお祖父さまに教えたら、いたく気に入ったのか大ハマりしてます。
そして日本酒のペースが早い!
お猪口だとチマチマ面倒臭いと言ってティーカップで飲んでます。
軽く一升越えしてますよね?酒豪ですね、お祖父さま。
「料理人達もカマボコの作り方は知ってますし、この先も作って頂きましょう。わさびは畑を山の中に作りましょう。そうすればこの先も楽しめますものね」
「そうだな!」
「お待たせ致しました!」
鼻息荒く声高らかにエミリが戻って来ました!
侍女トリオの後ろに滅茶苦茶上品な和服美女がっ!
「アナスタシア!なんて美しいんだっ!」
私達が声をあげるよりも早くお祖父さまが叫び、筋骨隆々なガチムチジジイボディが食堂入り口に瞬間移動したかのような速度で移動しました。
侍女トリオが察知して一瞬でお祖母さまから離れたのはさすがとしか言いようがないです。
「まっ!マクスウェルッ!苦しいわ!」
うわ……スッゴい抱き締めてる……
「とても良く似合ってる。アナスタシアの美しさが引き立ってる。こんなに似合ってるなら、フェリシア嬢に頼んで作って貰えば良かったな!」
「まぁ……ホホホ……お義父様、これほどのお着物は私の郷里で作らせる事は出来ませんわ。これはエリーゼだからこそのお着物ですわ」
驚いた顔で私を見たけどフッと息を吐くと、優しい笑顔になった。
「エリーゼ、良い着物をありがとう」
「いえ、お祖母さまに良く似合って良かったです」
お祖父さまの腕の中のお祖母さまが可愛くて見てる私がドキドキします。
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