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元日! 30
「チョコレート、詳しいのね」
つい言葉に刺が生えてしまう。
「ん~?ああ、好きで結構色々買って食べてた。バレンタインの時とか買い溜めに走ったな」
なんと!チョコレート好きだったとは!
「買い溜めは分かるわ!じゃあ、チョコレートの試食はお願い出来るかしら?何かアドバイス貰えると嬉しいわ!」
ニヤッと笑ったルークが格好いいです!
でも、作るのはチビナビちゃん達なんですけどね。
艶々の粒チョコレート。
きっとチョコレートのケーキとか頼んだら、艶々のキレイなチョコレートケーキ作ってくれるかもなのよ!
自分では作れないのよね……クッキーとかは良いけど、テンパリングが中々上手く出来なくて心が折れたのよね……
「大した事は言えないな……そういうのは妹の方が詳しかったからな」
妹!気になる!今世では絶対会えない存在だわ!
前世だったらルークと会う事もなかっただろうから、どっちもどっちよね。
「残念だわ……会ってお話したかったわ」
「止めてくれ……絶対に聞きたくないトーク内容になりそうで怖い……」
えー……何で、そんな事言うかな!そんなに聞きたくないのかぁ……
「健全なお話かも知れないとは思えないの?」
ルークの目が真剣です。
「思わない。鋭いんだよ……絶対に何か感じ取って、絶対トーク展開する。同類がいたら喜び勇んで仲間に引きずり込む……俺はここが乙女ゲーの世界で会う事が無い事に感謝する」
「そこまで……」
どんな熱い思いで宣ってるのよ……
「妹……可愛くないの?」
「可愛くても、ずっと一緒にいたい女性と比べるとか出来ないよ。俺は自分が思ったよりも心が狭い事を自覚してる。エリーゼが俺よりも妹といる時間が長くなるのは嫌なんだ」
独占欲強いよ!自ら心が狭いとか言わないでーー!
「そ……そうなのね……」
乾いた笑いが漏れる。
「婚姻式が済んだら離さない自信がある……」
グイと肩を寄せられ耳元に世囁かれる。
うひゃあ!そーゆー攻撃してくるの困る!
好きな人から甘い事されてドキドキしない女はいないんだから!
「照れてるエリーゼ可愛い……」
またぁ!何なの?歯の浮くような事ばっかり!
「酔ってる?」
「かなり飲まされたからね」
酔ってた!男ばっかりで飲まない訳なかった!
しまった!でも、男同士の時間は必要不可欠だし!
今から慣れておかないと……
つい言葉に刺が生えてしまう。
「ん~?ああ、好きで結構色々買って食べてた。バレンタインの時とか買い溜めに走ったな」
なんと!チョコレート好きだったとは!
「買い溜めは分かるわ!じゃあ、チョコレートの試食はお願い出来るかしら?何かアドバイス貰えると嬉しいわ!」
ニヤッと笑ったルークが格好いいです!
でも、作るのはチビナビちゃん達なんですけどね。
艶々の粒チョコレート。
きっとチョコレートのケーキとか頼んだら、艶々のキレイなチョコレートケーキ作ってくれるかもなのよ!
自分では作れないのよね……クッキーとかは良いけど、テンパリングが中々上手く出来なくて心が折れたのよね……
「大した事は言えないな……そういうのは妹の方が詳しかったからな」
妹!気になる!今世では絶対会えない存在だわ!
前世だったらルークと会う事もなかっただろうから、どっちもどっちよね。
「残念だわ……会ってお話したかったわ」
「止めてくれ……絶対に聞きたくないトーク内容になりそうで怖い……」
えー……何で、そんな事言うかな!そんなに聞きたくないのかぁ……
「健全なお話かも知れないとは思えないの?」
ルークの目が真剣です。
「思わない。鋭いんだよ……絶対に何か感じ取って、絶対トーク展開する。同類がいたら喜び勇んで仲間に引きずり込む……俺はここが乙女ゲーの世界で会う事が無い事に感謝する」
「そこまで……」
どんな熱い思いで宣ってるのよ……
「妹……可愛くないの?」
「可愛くても、ずっと一緒にいたい女性と比べるとか出来ないよ。俺は自分が思ったよりも心が狭い事を自覚してる。エリーゼが俺よりも妹といる時間が長くなるのは嫌なんだ」
独占欲強いよ!自ら心が狭いとか言わないでーー!
「そ……そうなのね……」
乾いた笑いが漏れる。
「婚姻式が済んだら離さない自信がある……」
グイと肩を寄せられ耳元に世囁かれる。
うひゃあ!そーゆー攻撃してくるの困る!
好きな人から甘い事されてドキドキしない女はいないんだから!
「照れてるエリーゼ可愛い……」
またぁ!何なの?歯の浮くような事ばっかり!
「酔ってる?」
「かなり飲まされたからね」
酔ってた!男ばっかりで飲まない訳なかった!
しまった!でも、男同士の時間は必要不可欠だし!
今から慣れておかないと……
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