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元日! 63
「ねえ!アニス、好きな人が出来るって体が熱くならない?」
「なります!エリーゼ様、良く我慢出来ますね!」
アニスのテンション上がってきました!
「だから時々困っちゃうのよ!アニスもその内困るわよ!」
「え~~そしたらエリーゼ様、お願いします!」
「勿論よ!婚姻式まであと五ヶ月!頑張りましょう!どうせだからアニスも同じ日に婚姻式あげれると良いのに!」
合同結婚式とか!ちょっと憧れる!
「それは駄目です。主従関係なのに同じ日なんて絶対駄目です。初夜の翌日は絶対に私がお世話しに行くんです!」
「あ……うん、そっか……」
「そうですよ!初夜のお支度だって、私絶対にやりますから!」
あ、アニスの鼻息荒くなった。
「最高の初夜にしますから!」
うわぁ……何する気なのかしら……
「ええ……まぁ、分かったわ。そうね、私の支度はアニスが指揮してくれなくっちゃね。でも私の婚姻式が落ち着いたらアニスの婚姻式をしましょうね、お祝いしたいわ」
うん、可愛いアニスを飾り立てたいもの!
まだ見てないけど、アニスが好きになった人もアニスが選んだ人なら確かよね!
「ありがとうございます!エリーゼ様の婚姻式は丁度バラの季節ですから、とても良い季節ですしお客様も奥様自慢のバラ園を見て驚きますよ!」
「そうね」
お母様のバラ園は広いし、色とりどりと言うだけじゃなくて趣向を凝らしてるから……
品種も数多くあるし、王宮のバラ園にだって引けを取らないレベルだものね。
「はぁ……想像するだけでウットリします……婚姻式のドレスって新しくお作りになるのかしら?」
「え?作らないでしょ。元々着る予定だったドレスを少し手直して着れば良いと思うのだけど」
勿体ないもの。
だって季節的に着れるし、今から作るとか無理がえるでしょ。
「あのお衣装ですか?手直しなんてする必要ありませんよ!エリーゼ様は我がシュバルツバルト領のお姫様なんですから、あのままでルーク様をお迎えすれば良いんですよ!お似合いですよ!きっと!」
アニスから見ても、私はお姫様なんだね。
「ありがとう。でも、そうか……手直しの事とか言われないから何でか分からなかったけど、そうなのね……手直しする意味を感じて無いからなのね」
でも、あの婚姻式に着る予定のドレス。
王族になる予定の仕立てだったのよね……良いのかしらね?
「なります!エリーゼ様、良く我慢出来ますね!」
アニスのテンション上がってきました!
「だから時々困っちゃうのよ!アニスもその内困るわよ!」
「え~~そしたらエリーゼ様、お願いします!」
「勿論よ!婚姻式まであと五ヶ月!頑張りましょう!どうせだからアニスも同じ日に婚姻式あげれると良いのに!」
合同結婚式とか!ちょっと憧れる!
「それは駄目です。主従関係なのに同じ日なんて絶対駄目です。初夜の翌日は絶対に私がお世話しに行くんです!」
「あ……うん、そっか……」
「そうですよ!初夜のお支度だって、私絶対にやりますから!」
あ、アニスの鼻息荒くなった。
「最高の初夜にしますから!」
うわぁ……何する気なのかしら……
「ええ……まぁ、分かったわ。そうね、私の支度はアニスが指揮してくれなくっちゃね。でも私の婚姻式が落ち着いたらアニスの婚姻式をしましょうね、お祝いしたいわ」
うん、可愛いアニスを飾り立てたいもの!
まだ見てないけど、アニスが好きになった人もアニスが選んだ人なら確かよね!
「ありがとうございます!エリーゼ様の婚姻式は丁度バラの季節ですから、とても良い季節ですしお客様も奥様自慢のバラ園を見て驚きますよ!」
「そうね」
お母様のバラ園は広いし、色とりどりと言うだけじゃなくて趣向を凝らしてるから……
品種も数多くあるし、王宮のバラ園にだって引けを取らないレベルだものね。
「はぁ……想像するだけでウットリします……婚姻式のドレスって新しくお作りになるのかしら?」
「え?作らないでしょ。元々着る予定だったドレスを少し手直して着れば良いと思うのだけど」
勿体ないもの。
だって季節的に着れるし、今から作るとか無理がえるでしょ。
「あのお衣装ですか?手直しなんてする必要ありませんよ!エリーゼ様は我がシュバルツバルト領のお姫様なんですから、あのままでルーク様をお迎えすれば良いんですよ!お似合いですよ!きっと!」
アニスから見ても、私はお姫様なんだね。
「ありがとう。でも、そうか……手直しの事とか言われないから何でか分からなかったけど、そうなのね……手直しする意味を感じて無いからなのね」
でも、あの婚姻式に着る予定のドレス。
王族になる予定の仕立てだったのよね……良いのかしらね?
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