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新しい年 25
「お父様達はお昼ご飯を頂きに?」
「いや……まぁ、そうだな。少しは入れておこうかと思ってな。エリーゼは?」
「私は丁度小腹が空いた所で、お茶にするより食堂で何か頂いた方が良いかと思って下りて来ましたの」
本当ですよ。とニッコリ笑顔です。
「さすがに朝食を食べて間もないから、本当に軽くだな」
「本当に軽食だよ」
お父様もルークも軽いアピールです。
「ええ、分かりますわ」
「失礼致します」
そして私の目の前に出された……パンケーキのバニラアイス添え、黒蜜をご自由にどうぞ!……って感じに出て来ました!
二枚のパンケーキにバニラアイスが端に乗せてある。
それだけじゃなくて、薄切りのリンゴが数枚添えてある。
小さな器に入った黒蜜をパンケーキとバニラアイスにゆっくりと回すようにかける。
フンワリ香る黒蜜の香り!思わず笑顔をになる。
「エリーゼ……それ……」
ルークの声に顔を上げると、メッチャ黒蜜パンケーキを凝視してます。
「お昼に食べたくてジムにお願いに一度下りて来たのよ。黒蜜が恋しくなっちゃって」
照れ隠しに笑いながら言ってみた。
……うん、ルークのジト目がちょっぴり痛い。
「えーと……ルークも頼んだら良いと思うの」
「そうだな!俺も頂こう!」
お父様が元気いっぱいに発言しました。
お父様めぇ……
「あっ……ああ、俺にも頼む」
執事長がスッと頭を下げて消えました。
「入るの?」
「別腹」
別腹(笑)久しぶりに聞いた。
「なる程」
「本当、モーニング程度だから大丈夫」
「……どこの?」
「米〇」
「納得」
追加しなければ大した量では無い。
パンケーキ位はイケる筈。
「あおいとかじゃないし大丈夫だよ」
「それ言われてもちょっと分からないわよ」
ハハッと笑う。
「もっくるのTKGが最強かな?」
……何、言うてんですかー!あそこのTKGは食べ放題じゃないですか!セルフだからどれだけでも食べれるし、コーヒーも飲み放題ですけども!
もっくる……前世週二でバイト行ってたのよ……急にダメになって大変だったろうな……
「良く……知ってるわね」
「テレビで結構やってたし、母さんと一緒に行った事あるよ。父さんと行けば良いのにって言ったら息子達が良いって言って……親心って良い……よな?」
「うん……親ってありがたい……」
「二人してどうした?元気無いぞ」
ルークとコソコソ小声でやり取りしてたけど、お父様が私達の下がったテンションを見て声を掛けて来ました。
心配かけちゃったかしら?
「いや……まぁ、そうだな。少しは入れておこうかと思ってな。エリーゼは?」
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本当ですよ。とニッコリ笑顔です。
「さすがに朝食を食べて間もないから、本当に軽くだな」
「本当に軽食だよ」
お父様もルークも軽いアピールです。
「ええ、分かりますわ」
「失礼致します」
そして私の目の前に出された……パンケーキのバニラアイス添え、黒蜜をご自由にどうぞ!……って感じに出て来ました!
二枚のパンケーキにバニラアイスが端に乗せてある。
それだけじゃなくて、薄切りのリンゴが数枚添えてある。
小さな器に入った黒蜜をパンケーキとバニラアイスにゆっくりと回すようにかける。
フンワリ香る黒蜜の香り!思わず笑顔をになる。
「エリーゼ……それ……」
ルークの声に顔を上げると、メッチャ黒蜜パンケーキを凝視してます。
「お昼に食べたくてジムにお願いに一度下りて来たのよ。黒蜜が恋しくなっちゃって」
照れ隠しに笑いながら言ってみた。
……うん、ルークのジト目がちょっぴり痛い。
「えーと……ルークも頼んだら良いと思うの」
「そうだな!俺も頂こう!」
お父様が元気いっぱいに発言しました。
お父様めぇ……
「あっ……ああ、俺にも頼む」
執事長がスッと頭を下げて消えました。
「入るの?」
「別腹」
別腹(笑)久しぶりに聞いた。
「なる程」
「本当、モーニング程度だから大丈夫」
「……どこの?」
「米〇」
「納得」
追加しなければ大した量では無い。
パンケーキ位はイケる筈。
「あおいとかじゃないし大丈夫だよ」
「それ言われてもちょっと分からないわよ」
ハハッと笑う。
「もっくるのTKGが最強かな?」
……何、言うてんですかー!あそこのTKGは食べ放題じゃないですか!セルフだからどれだけでも食べれるし、コーヒーも飲み放題ですけども!
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「良く……知ってるわね」
「テレビで結構やってたし、母さんと一緒に行った事あるよ。父さんと行けば良いのにって言ったら息子達が良いって言って……親心って良い……よな?」
「うん……親ってありがたい……」
「二人してどうした?元気無いぞ」
ルークとコソコソ小声でやり取りしてたけど、お父様が私達の下がったテンションを見て声を掛けて来ました。
心配かけちゃったかしら?
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