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新しい日々 21
「おい、どうにかしろよ」
「無理。まず理由が分からない」
コソコソとルークと話してるけどアニスのスタンドは引っ込まない。
「ご主人様ぁ~♡」
とうとうサテュロスの一人が駆けて来た。
ギュムゥ!と抱きつかれました。
相変わらず凹凸の凸ばかりを感じるボディです。
「私達、皆ご主人様の赤ちゃん生んだんですよ~♡もっともっと生みたいです~♡やっぱり仲間が増えるの嬉しいです~♡」
まさかの増産のおねだりです。
背中が冷や汗でビッショリです。
ダレカタスケテー!
「あのね、暫くは我慢してほしいかな?まだ小っちゃいし。ね?」
「しょうがないですぅ~♡でもぉ~絶対、またお願いしますぅ~♡」
「あ……うん……」
「じゃあ、チビちゃん達の所に戻りますねぇ~♡」
色んな物がガリガリ削られました。
おや?冷や汗が止まった?振り向けばスタンドを引っ込めたアニスがいました。
「良かった、エリーゼ様がそのままサテュロス達に連れて行かれないで」
ゾクリとします。何で笑顔なのに怖いの?それは目が笑って無いからです。
セルフ突っ込みしても寒いだけです。
「行かないわよ、武装見に行くんだから」
とにかく歩いて武装を置いてある家を目指します。
冬場は表に出て来ずに家の中でお仕事してるようです。でも勝手知ったるってやつでどんどん歩いて行きます。
ノッカーを叩けば奥さんがヒョコッと顔を出して扉を開けてくれます。
ゾロゾロ入って掛けてある武装を見て回ります。
オーダーメイドで誂えるのが普通だけど、所謂釣るし……既に仕立ててある物もある。
見本になったり領主隊に贈ったりする用です、贈るのは本人にじゃなくて家族や友人用なので幾つかサイズもあるんです。
大抵は調整出来るような作りなんですけどね。
「多種多様って感じだな。キースはどんな武装着てるんだ?」
「青い犬鳴きの皮で作ったやつです」
……青い犬鳴き……ランポ〇やないか!領主隊に属してたならもう少し良いやつ渡すでしょうが!領地隊の一桁隊の連中が着込むやつじゃないの!バカなの?死ぬの?呆れて何も言えなくなるじゃないの!
「エリーゼ、それは普通なのか?」
「普通じゃないわよ。こっちに帰って来る時の隊員達が着てた武装、思い出せる?揃いの胸当てとか篭手とかじゃないわよ。その下な着込んでた武装よ」
思い出せ!言っておくけど、ここにも置いてあるわよ!部下にあげれるお手軽武装として重宝してるんだから!
「無理。まず理由が分からない」
コソコソとルークと話してるけどアニスのスタンドは引っ込まない。
「ご主人様ぁ~♡」
とうとうサテュロスの一人が駆けて来た。
ギュムゥ!と抱きつかれました。
相変わらず凹凸の凸ばかりを感じるボディです。
「私達、皆ご主人様の赤ちゃん生んだんですよ~♡もっともっと生みたいです~♡やっぱり仲間が増えるの嬉しいです~♡」
まさかの増産のおねだりです。
背中が冷や汗でビッショリです。
ダレカタスケテー!
「あのね、暫くは我慢してほしいかな?まだ小っちゃいし。ね?」
「しょうがないですぅ~♡でもぉ~絶対、またお願いしますぅ~♡」
「あ……うん……」
「じゃあ、チビちゃん達の所に戻りますねぇ~♡」
色んな物がガリガリ削られました。
おや?冷や汗が止まった?振り向けばスタンドを引っ込めたアニスがいました。
「良かった、エリーゼ様がそのままサテュロス達に連れて行かれないで」
ゾクリとします。何で笑顔なのに怖いの?それは目が笑って無いからです。
セルフ突っ込みしても寒いだけです。
「行かないわよ、武装見に行くんだから」
とにかく歩いて武装を置いてある家を目指します。
冬場は表に出て来ずに家の中でお仕事してるようです。でも勝手知ったるってやつでどんどん歩いて行きます。
ノッカーを叩けば奥さんがヒョコッと顔を出して扉を開けてくれます。
ゾロゾロ入って掛けてある武装を見て回ります。
オーダーメイドで誂えるのが普通だけど、所謂釣るし……既に仕立ててある物もある。
見本になったり領主隊に贈ったりする用です、贈るのは本人にじゃなくて家族や友人用なので幾つかサイズもあるんです。
大抵は調整出来るような作りなんですけどね。
「多種多様って感じだな。キースはどんな武装着てるんだ?」
「青い犬鳴きの皮で作ったやつです」
……青い犬鳴き……ランポ〇やないか!領主隊に属してたならもう少し良いやつ渡すでしょうが!領地隊の一桁隊の連中が着込むやつじゃないの!バカなの?死ぬの?呆れて何も言えなくなるじゃないの!
「エリーゼ、それは普通なのか?」
「普通じゃないわよ。こっちに帰って来る時の隊員達が着てた武装、思い出せる?揃いの胸当てとか篭手とかじゃないわよ。その下な着込んでた武装よ」
思い出せ!言っておくけど、ここにも置いてあるわよ!部下にあげれるお手軽武装として重宝してるんだから!
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