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新しい日々 57
さて、次は……
「ピカ太郎、おいで」
警戒しながらも近付いて来ました。
小さなケープは飾りのリボンが付いたボタンで止める物でした。
「ほら、ジッとして」
擽ったそうに目を細める姿は可愛いの一言に尽きる!
無事ケープをつけ終わって見れば、残念さが微塵も感じられない。
「こうして見ると可愛いのにねぇ……」
つい本音が漏れてしまいます。
「ピカ太郎!さあ!ボクに乗るが良い!」
スラ道よ、乗るが良いとか言って体を変形させて無理矢理乗せて下半身を固定させるのは何か違うと思うわよ。ピカ太郎のアンヨ見えないじゃん。
「むりやりピカ……」
ピカ太郎の呟きもスラ道は完全にスルーです。聞いてやしねぇ!
「言っておくけど、スラ道には何にも無いわよ」
多分。当てずっぽうで言ってみました。
「いや!主よ、ボク専用の武器があるはずなのだ!」
……マジか。自信満々に言うならあるのかも、とりあえず収納リスト見るか。
収納リストを見て……見て……あった……マジであった。
「あったわ……じゃあ、出すから」
取り出したのは剣と盾です。しかも見覚えのあるデザインに似てます。
□トの剣とか盾とか……そんな感じです。青と金の……良いのか、これで。
「ボクに相応しい武器と防具だ!いざ冒険に行かん!」
シュールッ!スライムに剣と盾がくっついてる姿!手とか触手とか無くて、剣の柄がめり込んでるのに対して盾はボディにくっついてるだけにしか見えない。
ピカ太郎のボディの邪魔にならないポジショニングです。
もう、何も言うまい。
「エリーゼ様!お待たせ致しました!」
カッカッと走って来る音が響く。
エントランスは大理石のホールですからね、走ればやっぱり音が出る訳で。
後はユキ・リコに武装を着せるだけです。
それも収納リストからチョイスして出す。
所謂ペット服っぽいのかな?ユキとリコ用のは前足を通して着せるみたいです。
あ……なる程、胸当てっぽい感じに成るのか。上って言うの?背中の所はマントと言うより犬用カッパみたいです。フードも付いてる。
「後はユキとリコだけだから、手伝って頂戴」
「はいっ!」
アニスもサッと手にすると、大きい方でユキ用です。私はリコ用の小さいのを手に取りリコに着せます。
ヒナ用もあるけど、ここでは装着出来ません。
「ヒナはちょっと待ってね」
ピュイッ!(待ってる!)
ヒナ用は(鞍付き)って表示があったんで、これは私じゃ無理です。
「ピカ太郎、おいで」
警戒しながらも近付いて来ました。
小さなケープは飾りのリボンが付いたボタンで止める物でした。
「ほら、ジッとして」
擽ったそうに目を細める姿は可愛いの一言に尽きる!
無事ケープをつけ終わって見れば、残念さが微塵も感じられない。
「こうして見ると可愛いのにねぇ……」
つい本音が漏れてしまいます。
「ピカ太郎!さあ!ボクに乗るが良い!」
スラ道よ、乗るが良いとか言って体を変形させて無理矢理乗せて下半身を固定させるのは何か違うと思うわよ。ピカ太郎のアンヨ見えないじゃん。
「むりやりピカ……」
ピカ太郎の呟きもスラ道は完全にスルーです。聞いてやしねぇ!
「言っておくけど、スラ道には何にも無いわよ」
多分。当てずっぽうで言ってみました。
「いや!主よ、ボク専用の武器があるはずなのだ!」
……マジか。自信満々に言うならあるのかも、とりあえず収納リスト見るか。
収納リストを見て……見て……あった……マジであった。
「あったわ……じゃあ、出すから」
取り出したのは剣と盾です。しかも見覚えのあるデザインに似てます。
□トの剣とか盾とか……そんな感じです。青と金の……良いのか、これで。
「ボクに相応しい武器と防具だ!いざ冒険に行かん!」
シュールッ!スライムに剣と盾がくっついてる姿!手とか触手とか無くて、剣の柄がめり込んでるのに対して盾はボディにくっついてるだけにしか見えない。
ピカ太郎のボディの邪魔にならないポジショニングです。
もう、何も言うまい。
「エリーゼ様!お待たせ致しました!」
カッカッと走って来る音が響く。
エントランスは大理石のホールですからね、走ればやっぱり音が出る訳で。
後はユキ・リコに武装を着せるだけです。
それも収納リストからチョイスして出す。
所謂ペット服っぽいのかな?ユキとリコ用のは前足を通して着せるみたいです。
あ……なる程、胸当てっぽい感じに成るのか。上って言うの?背中の所はマントと言うより犬用カッパみたいです。フードも付いてる。
「後はユキとリコだけだから、手伝って頂戴」
「はいっ!」
アニスもサッと手にすると、大きい方でユキ用です。私はリコ用の小さいのを手に取りリコに着せます。
ヒナ用もあるけど、ここでは装着出来ません。
「ヒナはちょっと待ってね」
ピュイッ!(待ってる!)
ヒナ用は(鞍付き)って表示があったんで、これは私じゃ無理です。
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