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新天地を! 8
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ひたすら斬る事に特化した日本刀や太刀は両手剣みたいに切って良し打って良し刺して良し俺に良し!的な物じゃないんですよ……
ええ……トールお兄様の目がマジでオッカネェです。
「前は本当に普通の剣だったよね?いや、サテュロス捕獲の時はこれに似ていた様な気がするけど良く見て無かったな……説明……してくれるかな?」
「はっ……はいっ!」
思わず背筋シャキーン!ですよ。でも難しい事は分からないから簡単に説明しよう。
「説明っ!これは太刀と言って斬る事に特化させた形になった剣です!以上っ!」
良し、これで良かろう。フィ~。
「エリーゼ。今ので終わりじゃないよね?ホッとした顔してるけど」
え?ダメなの!そんなぁ~!
「はぁ……」
何かスッゴい色っぽい溜息吐かれました!ゴチ!
「エリーゼ、斬る事に特化させたのは分かったけどそれで良かったの?言い換えれば斬る以外出来ないって事だよね?」
それの何がイケないのかしら?キョトンです。
「弾かれたり、避けられたりしたらどうするつもりだったんだ……?」
「別に魔法打っ放せば良いと思って……」
思わずストレートに答えました。だって私、詠唱無しで打っ放せますから。気分で何か言ってますけど、何も言わなくても本当はジャンジャン使えます。
途端に顔色が悪くなるトールお兄様。えー……何でぇ?
「ひょっとして今の大型も魔法でどうにか出来た?」
「大抵の生き物は頭吹っ飛ばせば死にますよね?」
事実をサラリと言ってみる。……でも、それやるとエグい十八禁画像だらけになってしまうと思うのよ。クック先生は頭の素材も大切だから吹っ飛ばしたくなかったし。
……てか、トールお兄様だけじゃなくてアニス以外全員が吐きそうな顔ってどういう事?!
「その通りだけど……エリーゼ……その考えは戦闘狂じみてるから言ったらダメだよ……」
「分かっておりますわ!私だって侯爵令嬢ですもの、弁えてますわ!」
だから今まで言わなかったのに!トールお兄様のバカ!
「さすがご主人にゃ!」
ん?タマがいつの間にかトラジとスキップするのを止めてピンクの肉球ポムポムさせながら拍手してます。可愛い♡
「それでこそご主人にゃ!」
トラジも焦げ茶の肉球ポムポムさせながら拍手してます。可愛い♡
うん、トールお兄様達が理解してくれなくても私のカワイコちゃん達が理解してくれればそれで良いや。
ええ……トールお兄様の目がマジでオッカネェです。
「前は本当に普通の剣だったよね?いや、サテュロス捕獲の時はこれに似ていた様な気がするけど良く見て無かったな……説明……してくれるかな?」
「はっ……はいっ!」
思わず背筋シャキーン!ですよ。でも難しい事は分からないから簡単に説明しよう。
「説明っ!これは太刀と言って斬る事に特化させた形になった剣です!以上っ!」
良し、これで良かろう。フィ~。
「エリーゼ。今ので終わりじゃないよね?ホッとした顔してるけど」
え?ダメなの!そんなぁ~!
「はぁ……」
何かスッゴい色っぽい溜息吐かれました!ゴチ!
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それの何がイケないのかしら?キョトンです。
「弾かれたり、避けられたりしたらどうするつもりだったんだ……?」
「別に魔法打っ放せば良いと思って……」
思わずストレートに答えました。だって私、詠唱無しで打っ放せますから。気分で何か言ってますけど、何も言わなくても本当はジャンジャン使えます。
途端に顔色が悪くなるトールお兄様。えー……何でぇ?
「ひょっとして今の大型も魔法でどうにか出来た?」
「大抵の生き物は頭吹っ飛ばせば死にますよね?」
事実をサラリと言ってみる。……でも、それやるとエグい十八禁画像だらけになってしまうと思うのよ。クック先生は頭の素材も大切だから吹っ飛ばしたくなかったし。
……てか、トールお兄様だけじゃなくてアニス以外全員が吐きそうな顔ってどういう事?!
「その通りだけど……エリーゼ……その考えは戦闘狂じみてるから言ったらダメだよ……」
「分かっておりますわ!私だって侯爵令嬢ですもの、弁えてますわ!」
だから今まで言わなかったのに!トールお兄様のバカ!
「さすがご主人にゃ!」
ん?タマがいつの間にかトラジとスキップするのを止めてピンクの肉球ポムポムさせながら拍手してます。可愛い♡
「それでこそご主人にゃ!」
トラジも焦げ茶の肉球ポムポムさせながら拍手してます。可愛い♡
うん、トールお兄様達が理解してくれなくても私のカワイコちゃん達が理解してくれればそれで良いや。
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