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新天地を! 13
スラ道何でも食べる……血はあんまり吸ってないからか、スラ道ボディはそんなに大きくない。ピカ太郎にジャストフィット!な感じである。
シャリシャリと塩水に一度つけられたのかキレイなまんまのリンゴを齧る。
コンロの前にいる連中は既に満腹なのか焼き鳥を食べてない。いや、フレイは食べてるけど。
焼くペースを落として、トラジがタマを呼んで焼き台を一緒に見ながら焼き鳥を食べてる。何か口元は食べてなくても動いてるので、小声で何か話してるのかも。
なる程、コンロ前は砂被り的な特等席になったんだな……で以前からタマトラ推しの連中があそこに陣取ってるのか……
食べたそうにしてる隊員はいないし、皆お腹いっぱい焼き鳥食べたようで良かったわ。
「あー……こんなにお腹いっぱいだと、すぐ動くの躊躇われるわぁ……」
つい本音が出ちゃいました。
「ふふっエリーゼ様美味しい美味しいって沢山食べましたもんね」
うう……アニスがいじってきます……だって美味しかったんだもん。それにしても、なんで魔物の方が美味しいんだろう?餌の違い?それとも野放し的なやつが筋肉とか使うからか?こう……適度な弾力とか歯応えがさ……ボア肉よりオーク肉や牙猪肉の方が味とか良いんだよなー……でもあいつらを飼うとか無理だし。飼わなくてもすぐに増えるし……どうなってるのかね?
「エリーゼ様、難しい顔してどうなさいました?」
隣にいるアニスが小首を傾げて聞いてきます。可愛いね。
「魔物って討伐しても討伐してもすぐに湧いて出て来るじゃない?何でかしらって……」
本当、何で湧いて出て来るのか……
「あー……何か一説によるとですね……世界がその魔物の数を決めてて、減るとどこからか湧くらしいです……本当かどうかは分からないんですけど……」
は?まさかの自動補充?って事は討伐しても減らないって事?それって……
「エリーゼ様?何か凄く悪い顔に……」
クックックツ……もし、その一説がマジモンなら大型討伐やり放題じゃない……レベルが存在すると分かった以上、レベルアップも容易だと言う事じゃあーりませんか!
「クック先生の焼き鳥、その気になればまだまだもっと作れるね!」
ニッコリ笑ってアニスに言ってみる。アニスは一瞬キョトーンとしましたが、すぐに笑顔になりまして……
「そうですね!きっと奥様も旦那様も気に入りますよね!」
ああ、多分お祖父さまもお祖母さまも気に入ってくれるよ!さあ、腹ごなしにガンガン伐採して大型来るなら来いやぁ!
シャリシャリと塩水に一度つけられたのかキレイなまんまのリンゴを齧る。
コンロの前にいる連中は既に満腹なのか焼き鳥を食べてない。いや、フレイは食べてるけど。
焼くペースを落として、トラジがタマを呼んで焼き台を一緒に見ながら焼き鳥を食べてる。何か口元は食べてなくても動いてるので、小声で何か話してるのかも。
なる程、コンロ前は砂被り的な特等席になったんだな……で以前からタマトラ推しの連中があそこに陣取ってるのか……
食べたそうにしてる隊員はいないし、皆お腹いっぱい焼き鳥食べたようで良かったわ。
「あー……こんなにお腹いっぱいだと、すぐ動くの躊躇われるわぁ……」
つい本音が出ちゃいました。
「ふふっエリーゼ様美味しい美味しいって沢山食べましたもんね」
うう……アニスがいじってきます……だって美味しかったんだもん。それにしても、なんで魔物の方が美味しいんだろう?餌の違い?それとも野放し的なやつが筋肉とか使うからか?こう……適度な弾力とか歯応えがさ……ボア肉よりオーク肉や牙猪肉の方が味とか良いんだよなー……でもあいつらを飼うとか無理だし。飼わなくてもすぐに増えるし……どうなってるのかね?
「エリーゼ様、難しい顔してどうなさいました?」
隣にいるアニスが小首を傾げて聞いてきます。可愛いね。
「魔物って討伐しても討伐してもすぐに湧いて出て来るじゃない?何でかしらって……」
本当、何で湧いて出て来るのか……
「あー……何か一説によるとですね……世界がその魔物の数を決めてて、減るとどこからか湧くらしいです……本当かどうかは分からないんですけど……」
は?まさかの自動補充?って事は討伐しても減らないって事?それって……
「エリーゼ様?何か凄く悪い顔に……」
クックックツ……もし、その一説がマジモンなら大型討伐やり放題じゃない……レベルが存在すると分かった以上、レベルアップも容易だと言う事じゃあーりませんか!
「クック先生の焼き鳥、その気になればまだまだもっと作れるね!」
ニッコリ笑ってアニスに言ってみる。アニスは一瞬キョトーンとしましたが、すぐに笑顔になりまして……
「そうですね!きっと奥様も旦那様も気に入りますよね!」
ああ、多分お祖父さまもお祖母さまも気に入ってくれるよ!さあ、腹ごなしにガンガン伐採して大型来るなら来いやぁ!
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