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新天地を! 40
さて、あちこちの大きなテーブルは料理毎になってる様です。いわばビュッフェ式でしょうか、焼き魚のテーブルとか魚のソテーのテーブルとかスープ(鍋)のテーブルとかイクラ丼のテーブルとかありますが、イクラ丼だけは二つのテーブルがくっついてます。
イクラの醤油漬けのテーブルとご飯のテーブルです。
各テーブルには隊員が付いていて、それぞれお皿やお椀(カフェボールみたいなやつですよ!)も置いてあります。
「エリーゼ様、イクラ丼取りに行きましょう!」
アニスがイクラ丼キープに走ります!分かります!タマトラにあーんしたいですよね!私もです!
すぐにイクラ丼のテーブルに行って自分の分とニャンコの分を二つずつ貰いました。
「あっ!フレイ様はお控え下さい!」
ん?何だ?
「え?お替わり貰いに来ただけだよ」
天真爛漫なフレイの声……既にお替わり?正気か?
「駄目ですよ!まだ口にしてない隊員がいるんですから!」
「え~でも食べないかも知れないし」
「駄目ったら駄目です!」
うん、フレイ。ダメだから。
「フレイ。フレイは昨日の夜も食べてたでしょ、暫くは違う物食べてからお替わり貰って」
「……エリーゼ様……仕方ありません。では他の物を食べてから、また来ます」
「ありがとうございますっ!エリーゼ様!助かりました!」
隊員が本気過ぎる!もう、どんだけフレイが野営時にわがままな食事してたのか分かっちゃう!
スプーンの差し込まれたイクラ丼を持って、イクラ丼のテーブルから離れる。
「あっちの台に行きますか!」
「そうね」
コンロから程近い台の一つが空いてたので、そちらに移動する。コトコトとイクラ丼を置いて一息つく。
「エリーゼ様、私あれこれ持って参りますね!」
「ええ」
アニスがタッタカ走って、何度も往復して料理や飲み物を持って来てくれる。揃った所でタマトラを見る……ピカスラコンビもいて何か話してます。
ピカスラコンビはそのままピョンピョンと焼き魚テーブルに行ってしまいました。
「タマーー!トラジーー!ここにあるからねーー!」
「「にゃーん!!」」
タマトラ、声を合わせての返事です。
「じゃあ、先に食べ始めましょうか」
「はい」
焼きたての魚に齧り付く。ホクホクの身は甘く皮についた塩が良い塩梅です。前世で食べた鮎とかアマゴとかヤマメとかあんな感じです。
「美味しいですね!」
ハグハグと食べながら言うアニスとかわんぱく可愛い!
「本当!こんな風に外で食べると雰囲気変わって楽しいわよね」
「本当です!」
うん、焼きたての魚って美味しい!
イクラの醤油漬けのテーブルとご飯のテーブルです。
各テーブルには隊員が付いていて、それぞれお皿やお椀(カフェボールみたいなやつですよ!)も置いてあります。
「エリーゼ様、イクラ丼取りに行きましょう!」
アニスがイクラ丼キープに走ります!分かります!タマトラにあーんしたいですよね!私もです!
すぐにイクラ丼のテーブルに行って自分の分とニャンコの分を二つずつ貰いました。
「あっ!フレイ様はお控え下さい!」
ん?何だ?
「え?お替わり貰いに来ただけだよ」
天真爛漫なフレイの声……既にお替わり?正気か?
「駄目ですよ!まだ口にしてない隊員がいるんですから!」
「え~でも食べないかも知れないし」
「駄目ったら駄目です!」
うん、フレイ。ダメだから。
「フレイ。フレイは昨日の夜も食べてたでしょ、暫くは違う物食べてからお替わり貰って」
「……エリーゼ様……仕方ありません。では他の物を食べてから、また来ます」
「ありがとうございますっ!エリーゼ様!助かりました!」
隊員が本気過ぎる!もう、どんだけフレイが野営時にわがままな食事してたのか分かっちゃう!
スプーンの差し込まれたイクラ丼を持って、イクラ丼のテーブルから離れる。
「あっちの台に行きますか!」
「そうね」
コンロから程近い台の一つが空いてたので、そちらに移動する。コトコトとイクラ丼を置いて一息つく。
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「ええ」
アニスがタッタカ走って、何度も往復して料理や飲み物を持って来てくれる。揃った所でタマトラを見る……ピカスラコンビもいて何か話してます。
ピカスラコンビはそのままピョンピョンと焼き魚テーブルに行ってしまいました。
「タマーー!トラジーー!ここにあるからねーー!」
「「にゃーん!!」」
タマトラ、声を合わせての返事です。
「じゃあ、先に食べ始めましょうか」
「はい」
焼きたての魚に齧り付く。ホクホクの身は甘く皮についた塩が良い塩梅です。前世で食べた鮎とかアマゴとかヤマメとかあんな感じです。
「美味しいですね!」
ハグハグと食べながら言うアニスとかわんぱく可愛い!
「本当!こんな風に外で食べると雰囲気変わって楽しいわよね」
「本当です!」
うん、焼きたての魚って美味しい!
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