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新天地を! 55
晩ご飯を美味しく頂いた後、デザートに出て来たのは丸い大福でした。
「あら?今日は大福なのね」
お母様残念そうです。珍しいわね、ジムがシンプルな大福……本当にシンプルな大福なのかしら?添えてある黒文字で真っ二つに割ってみる。
真ん中に美しい黄色……栗の甘露煮……周りは薄茶色……これは栗餡?その周りにツヤツヤとした小豆……
ゴクリと喉を鳴らしてしまった。
目の前に置かれたお茶は緑茶。料理長とジムからの要望で渡しておいたけど、早速ですか。
「まあ!何て事!」
お母様も大福真っ二つにしてました。嬉しそう!嬉しそうです!私も嬉しいです!
淑女らしくないのは百も承知です、大福真っ二つの半分でも大きめです。
ふふっ大きくお口開けても食べちゃいます!
美味し~い!栗!お口の中は栗と小豆でパラダイスです!栗餡というより栗きんとん!あ~……栗きんとんも食べたい……
それにしてもジムの職人感!
濃いめの緑茶を啜り、口の中に残る栗と小豆の甘さの余韻を楽しむ。
「あ~……至福……」
思わず言葉が漏れてしまった。
「良い……♡」
お母様もだった。マロングラッセも材料渡せば作ってくれるかな?栗もまだまだ沢山あるしね。果物は大分色々あるし、量もあるけど季節感とか無視したって……
「終わっちゃったわ……お替わりあるかしら?」
「勿論ございます、すぐにお持ち致します」
いつものお母様です。でもカロリーどうなってるのか恐いです。熊肉嶽じゃないのに、更に大福を気の向くまま食べるつもり……この先は考えたらダメ!
大福も食べ終わり緑茶も飲み干した。
明日の事もある!もう寝よう!
「私、そろそろ休ませて頂きたいますわ!」
絶賛食事中のお祖父さまとお祖母さまがキョトンとしてますけど、気を悪くした様子も無いですし部屋に戻れると思うの!
「あ……ああ、そうか。明日は大忙しになるだろうしな、ゆっくり休みなさい」
「はい、お父様。ではお母様、キャスバルお兄様、トールお兄様、お祖父さま、お祖母さま、お先に失礼致しますわ」
静かに立ち上がりカワイコちゃん達を見れば既に行く準備が出来てました。
一礼して食堂から出るとアニスが待ってました。
部屋に戻ったらタマトラと一緒にお風呂入って洗おう。
他のカワイコちゃん達はもう良いしね。
「あら?今日は大福なのね」
お母様残念そうです。珍しいわね、ジムがシンプルな大福……本当にシンプルな大福なのかしら?添えてある黒文字で真っ二つに割ってみる。
真ん中に美しい黄色……栗の甘露煮……周りは薄茶色……これは栗餡?その周りにツヤツヤとした小豆……
ゴクリと喉を鳴らしてしまった。
目の前に置かれたお茶は緑茶。料理長とジムからの要望で渡しておいたけど、早速ですか。
「まあ!何て事!」
お母様も大福真っ二つにしてました。嬉しそう!嬉しそうです!私も嬉しいです!
淑女らしくないのは百も承知です、大福真っ二つの半分でも大きめです。
ふふっ大きくお口開けても食べちゃいます!
美味し~い!栗!お口の中は栗と小豆でパラダイスです!栗餡というより栗きんとん!あ~……栗きんとんも食べたい……
それにしてもジムの職人感!
濃いめの緑茶を啜り、口の中に残る栗と小豆の甘さの余韻を楽しむ。
「あ~……至福……」
思わず言葉が漏れてしまった。
「良い……♡」
お母様もだった。マロングラッセも材料渡せば作ってくれるかな?栗もまだまだ沢山あるしね。果物は大分色々あるし、量もあるけど季節感とか無視したって……
「終わっちゃったわ……お替わりあるかしら?」
「勿論ございます、すぐにお持ち致します」
いつものお母様です。でもカロリーどうなってるのか恐いです。熊肉嶽じゃないのに、更に大福を気の向くまま食べるつもり……この先は考えたらダメ!
大福も食べ終わり緑茶も飲み干した。
明日の事もある!もう寝よう!
「私、そろそろ休ませて頂きたいますわ!」
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「はい、お父様。ではお母様、キャスバルお兄様、トールお兄様、お祖父さま、お祖母さま、お先に失礼致しますわ」
静かに立ち上がりカワイコちゃん達を見れば既に行く準備が出来てました。
一礼して食堂から出るとアニスが待ってました。
部屋に戻ったらタマトラと一緒にお風呂入って洗おう。
他のカワイコちゃん達はもう良いしね。
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