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連載
新天地を! 60
「エリーゼ様、急ぎましょう!あの状態のフレイさんは滅茶苦茶です!」
「そうね!」
あのゴッ!ゴッ!ゴッ!って音と大きく上下する喉見たら気持ちが急くわ!どんだけ食べるつもりなのか!
足早に移動しカレーパスタを受け取り移動する。
「エリーゼ、こちらで一緒に食べないか?」
うん、あら!キャスバルお兄様が誘ってくれました。
「アニス、あちらに行きましょう」
「助かりましたね」
本当よ。キャスバルお兄様の周りは少し空いてて、狭い感じはしない。
移動してキャスバルお兄様を見てちょっとだけ驚く。少し小さなシミはあるけど思うより少ない。レイもだった……食べ方上手ね。
背後で「ヒナちゃんご飯ですよー」とか「リコちゃんの好きなお肉だよ」とか「ユキちゃんのお肉、俺達が捕ってきたんだ!」とか聞こえますがスルーします。うちのカワイコちゃん達の下僕だと思って容認します。
あれ?着いてきていると思ってたタマトラが……異変を感じて見やれば両前足でカレーパスタの入った器を持ってやって来た。
「ご主人!きょうのカレーはぎょかいもあるっていってたにゃ!」
タマ?それは本当の事かい?
「ボクたちはおニクよりもおサカナがイイだろうってぎょかいのカレーをくれたにゃ!」
……タマトラ推し共め……
「そう。良かったわね。カレーの種類があるとは思わなかったわ」
笑顔よ!ガンバレ、エリーゼ!
「きょうのカレーはつのウサギのニクのときばいのししのニクのとぎょかいのさんしゅるいにゃ!」
「みんなまよってたにゃ!」
……何にも聞かなかったんですけど……
「どうやらエリーゼは角ウサギのカレーの様だな。角ウサギは煮込むと肉が柔らかく解けるからな、今日一番のお勧めらしいぞ」
「お勧めですか……」
シチューは食べた事あるけど、カレーは初めてね。
「いただきます」
スプーンで角ウサギの肉とカレーを掬って口へと運ぶ。スパイスの調合も良く出来てるし、肉以外の具材も味が染みてそうで良い色になってる。
口の中でホロリと解けた角ウサギの肉は獣臭さも無いし、柔らかくて美味しい。フォークにパスタを三本程掬い取りクルクルとフォークに巻き付ける。
これ位が丁度良いのよね。
小さな固まりになったのを確認してパクっと急いで口の中にパスタを運ぶ。
カレーのとろみが良い感じに纏わり付いて美味しい。
たとえカレーが武装に飛び散ったとしてもクリーンの魔法で無問題よ!
「そうね!」
あのゴッ!ゴッ!ゴッ!って音と大きく上下する喉見たら気持ちが急くわ!どんだけ食べるつもりなのか!
足早に移動しカレーパスタを受け取り移動する。
「エリーゼ、こちらで一緒に食べないか?」
うん、あら!キャスバルお兄様が誘ってくれました。
「アニス、あちらに行きましょう」
「助かりましたね」
本当よ。キャスバルお兄様の周りは少し空いてて、狭い感じはしない。
移動してキャスバルお兄様を見てちょっとだけ驚く。少し小さなシミはあるけど思うより少ない。レイもだった……食べ方上手ね。
背後で「ヒナちゃんご飯ですよー」とか「リコちゃんの好きなお肉だよ」とか「ユキちゃんのお肉、俺達が捕ってきたんだ!」とか聞こえますがスルーします。うちのカワイコちゃん達の下僕だと思って容認します。
あれ?着いてきていると思ってたタマトラが……異変を感じて見やれば両前足でカレーパスタの入った器を持ってやって来た。
「ご主人!きょうのカレーはぎょかいもあるっていってたにゃ!」
タマ?それは本当の事かい?
「ボクたちはおニクよりもおサカナがイイだろうってぎょかいのカレーをくれたにゃ!」
……タマトラ推し共め……
「そう。良かったわね。カレーの種類があるとは思わなかったわ」
笑顔よ!ガンバレ、エリーゼ!
「きょうのカレーはつのウサギのニクのときばいのししのニクのとぎょかいのさんしゅるいにゃ!」
「みんなまよってたにゃ!」
……何にも聞かなかったんですけど……
「どうやらエリーゼは角ウサギのカレーの様だな。角ウサギは煮込むと肉が柔らかく解けるからな、今日一番のお勧めらしいぞ」
「お勧めですか……」
シチューは食べた事あるけど、カレーは初めてね。
「いただきます」
スプーンで角ウサギの肉とカレーを掬って口へと運ぶ。スパイスの調合も良く出来てるし、肉以外の具材も味が染みてそうで良い色になってる。
口の中でホロリと解けた角ウサギの肉は獣臭さも無いし、柔らかくて美味しい。フォークにパスタを三本程掬い取りクルクルとフォークに巻き付ける。
これ位が丁度良いのよね。
小さな固まりになったのを確認してパクっと急いで口の中にパスタを運ぶ。
カレーのとろみが良い感じに纏わり付いて美味しい。
たとえカレーが武装に飛び散ったとしてもクリーンの魔法で無問題よ!
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