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新天地を! 90
「おっ!では炭酸水を頂こうか」
ノリノリのお父様が早速ライム炭酸水のグラスを手に取ってゴクゴクと勢い良く飲み干す。
何か……何かお父様から色気を感じる。こう……ちょい悪オヤジ的な……
チラッとお母様を見たらウットリしてなさった!ハッ!としてお父様を見る!お父様がお母様を流し目で見てる!
そぉ~っとお母様見たら……お母様、頬染めてましたぁ!
この年でもラブラブ夫婦って、貴族の中じゃ希少ですよ!
「エリーゼ、飲みやすくて美味しいよ。酔えないのが残念だ」
右の耳元で言われ慌てて右を向いたらキャスバルお兄様の顔が直ぐ側にあってドキーン!としました。
心臓に悪いお兄様です。全く。
「それにしても中はこんな風になってるのか……履き物を脱いで歩き回るのも開放感あって良いな!」
楽しそうですわね、トールお兄様。
エントランスホールに入る所に説明書きもあるからスムーズに履き物を脱いで下駄箱に入れるのも一回やれば慣れた様です。
トールお兄様は外観は見てましたからね。
「うむ、また男女で別れるのか……」
「はい。でもこちらは温泉郷の様に外風呂もあって、色々楽しめると思いますよ。中庭も広く取ってありますからゆったり過ごせますし、そこで食事も出来るようになってますしね」
「ほう!それは楽しみだ!だが、まずは湯に浸かりに行こうか!」
お父様ったら早く入りたいようですね。うん、とりあえずサウナに入りたいから移動しよう!
「そうですわね!お母様、行きましょう!」
「まあ、エリーゼったら……そんなに慌てなくても良いでしょう?」
お母様達と連れだって女風呂エリアへと向かう。
木の看板だけなので入り口が寂しいのは仕方ない。その内大きい暖簾を作って入り口を飾ろう。
ロッカー……木製の昔の銭湯チックな低めのロッカーはレトロ感あって良い。
脱いだ衣服はロッカーの上に置いた籠に入れておく。中庭に出る時も、このドレスを着るからです。
丁度フェイスタオルサイズの体拭きを手に湯船のある部屋へと向かう。
「エリーゼ、それ……持って行った方が良いのかしら?」
「え?ああ、そうですね。サウナに入る時水で濡らして頭に巻くと良いですから」
何も無しだと頭がポンポンに熱くなるから、濡れタオル巻くと楽なのだ!
ノリノリのお父様が早速ライム炭酸水のグラスを手に取ってゴクゴクと勢い良く飲み干す。
何か……何かお父様から色気を感じる。こう……ちょい悪オヤジ的な……
チラッとお母様を見たらウットリしてなさった!ハッ!としてお父様を見る!お父様がお母様を流し目で見てる!
そぉ~っとお母様見たら……お母様、頬染めてましたぁ!
この年でもラブラブ夫婦って、貴族の中じゃ希少ですよ!
「エリーゼ、飲みやすくて美味しいよ。酔えないのが残念だ」
右の耳元で言われ慌てて右を向いたらキャスバルお兄様の顔が直ぐ側にあってドキーン!としました。
心臓に悪いお兄様です。全く。
「それにしても中はこんな風になってるのか……履き物を脱いで歩き回るのも開放感あって良いな!」
楽しそうですわね、トールお兄様。
エントランスホールに入る所に説明書きもあるからスムーズに履き物を脱いで下駄箱に入れるのも一回やれば慣れた様です。
トールお兄様は外観は見てましたからね。
「うむ、また男女で別れるのか……」
「はい。でもこちらは温泉郷の様に外風呂もあって、色々楽しめると思いますよ。中庭も広く取ってありますからゆったり過ごせますし、そこで食事も出来るようになってますしね」
「ほう!それは楽しみだ!だが、まずは湯に浸かりに行こうか!」
お父様ったら早く入りたいようですね。うん、とりあえずサウナに入りたいから移動しよう!
「そうですわね!お母様、行きましょう!」
「まあ、エリーゼったら……そんなに慌てなくても良いでしょう?」
お母様達と連れだって女風呂エリアへと向かう。
木の看板だけなので入り口が寂しいのは仕方ない。その内大きい暖簾を作って入り口を飾ろう。
ロッカー……木製の昔の銭湯チックな低めのロッカーはレトロ感あって良い。
脱いだ衣服はロッカーの上に置いた籠に入れておく。中庭に出る時も、このドレスを着るからです。
丁度フェイスタオルサイズの体拭きを手に湯船のある部屋へと向かう。
「エリーゼ、それ……持って行った方が良いのかしら?」
「え?ああ、そうですね。サウナに入る時水で濡らして頭に巻くと良いですから」
何も無しだと頭がポンポンに熱くなるから、濡れタオル巻くと楽なのだ!
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