『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
1巻分
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チャージ時間
小説:12時間
公式漫画:23時間
閲覧期間:3日間
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イリンちゃんは、しっぽ どのくらい残っているんでしたっけ?
キリーさんの言葉で、相当パタパタしているようですね!(^^)!
尻尾は元の長さの半分以下です。
元を50cmとして、多分25cmくらい?です
退会済ユーザのコメントです
気付けるといいんですけど、
気づいたところで振られるんですよね…。
来ちゃったか〜、そっか〜
なら仕方ないよな〜
アンドウよ、諦めが肝心だ
そう。仕方がないんです。
きっとそのうち諦めざるを得ないでしょうね(笑
イリンからは逃げられない。
もしかしたら魔王よりも厄介で手強い存在なのかもしれませんね(笑
できます。多分そのうちそんな感じの使い方をする予定です!
ありがとうございます!そう言っていただけるととても励みになります。
<収納>の中にしまったものは全て同じ空間にしまわれていますが、しまった時点でその物体の時間は止まるので変化はありませんし、出し入れするものは指定できるので取り出すときに一緒に取り出すイメージをしながら取り出さない限り埃まみれで出てくるってことはありません。
イリンの状況ですが、現在は主人公に追いつくために主人公の進んだ道を辿っています。今は主人公と同じ街にもうすぐ着くくらいでしょうか?
多分130話くらい?で出てくるはずです。もしかしたらもう少し早いかも?
これからも予想を良い意味で裏切れるように頑張っていきたいと思います!
120:宿、確保!
誤字報告
ならここに止めて貰えばいいじゃねえか。 → 泊めて
誤字報告ありがとうございます。直しておきました。今後もよろしくお願いします。
119話
「この国は、他種族国家
多種族では?
他種族国家だと支配層と国民が別種族で、他種族に侵略されて国民総奴隷な国かと思ってしまう。
すみません誤字です。直しておきました。今後もよろしくお願いします。
イリンや里のものが感じた気配は主人公が収納魔術の『匣』を作った時のものです。主人公からしてみればそれほどではなかったかもしれませんが、周囲からしてみればかなりの力が感じられるものでした。
113:森の中
誤字報告
まだ昼過ぎなのに既に1何度も → "1"が不要
誤字報告ありがとうございます。直しておきました。これからもよろしくお願いします
92ー裏:滝谷環5
誤字報告
悪魔が現れ事と生死をかけた戦い → 現れた
誤字報告ありがとうございます。直しておきました。今後もよろしくお願いします
92-裏:斉藤桜
誤字?報告
たしかに。私は確認させてもらいますので → "私は"は不要では?
暫くゆっくりしていていてください → "いて"が一つ多い?
誤字報告ありがとうございます。直しておきました。今後もよろしくお願いします
退会済ユーザのコメントです
そのうち彼女のストーリーもある予定ですのでその時を楽しみにしていてください
第二のヤンデレ怖い
ヤンデレは意外と好きなキャラですので今後の彼女の活躍に期待ですね。
退会済ユーザのコメントです
…戦闘の混乱でよく覚えてないということにしておいてください。
一応次の話にその事について書き加えておきました。多少不自然だと思っても、そういうものだと思って気にしないでください。
忘れられる勇者達・・・(笑)
そのうち勇者達のストーリーがありますので、その時には忘れずに出番をあげたいと思います。
イリンの成長できた理由についてはそのうち作中に出すつもりですが、設定としては一般的な里の者達は神獣から与えられた力に体が耐えられないため神獣にどうにかしてもらい体が成長しますが、イリンは自力でその力を制御したので成長する必要がありません。
ですが、神獣の近くにいたことで神獣から流れる力の量が増え、入れ物である体が戦闘によりボロボロになって耐えきれなくなったため生存本能が刺激され成長しました(この辺りは神獣の事も関わってくるのですが、神獣についての詳しい説明はそのうち作中に出てきますのでお待ちください)
1回目の暴走と違うのは覚悟と思いの強さです。一度目の攫われた時の暴走は、ただ生きたいっていう思いだけで生き残りました。それは適性もあったのですが言ってしまえば偶然です。それに対して2回目の今回の暴走は明確な信念と覚悟を持っていた事で力の獲得と成長に成功しました。
イーラに関しては儀式の最中に手助けする事は掟破りですが、正確には聖域と呼んでいる範囲に入ってからが儀式です。つまりは聖域の外であれば儀式の範囲外となります。なのでイーラは聖域には入っていないと言い張っています。そしてそれを確認する術もないのでなんとか認められている感じです。
アイエエェ!?生きてる!?イキテルナンデ!?
うーむ、神獣の生命力は伊達じゃないってやつですかね…シブトイ
しぶとさに関してはGには負けますけどねw。まあ神獣さんにも色々あるんです。そのうち神獣の詳しいことを書くと思います。
主人公vs神獣戦はそのうちやってきます!彼らの死闘wを待っててください!
いつも色々と考察してくださってありがとうございます。そう考えてもらえるほどしっかりと読んでいただけると、作者としてはとても嬉しく思います。これからも楽しんでいただけるように頑張っていきたいと思ってます。
残念ながら主人公は普通に旅をしてて、イリンが一人でなんとかしてしまいました。
まあ力があって種族的なことも考えれば増長しても仕方がないのかな〜と思ったり…
そして残念なことに、神獣(笑)は今後そのうちまた出てきます。
ま、まさかの、、〇TR、、、?
個人的に同人としてはアリだと思いますが、作品的にはナシですね〜
イリンがピンチ?それとも神狼ちょー逃げて状態なのかどっちの展開だろうか
イリンの今後の頑張りに期待ですね。数日以内にはイリンストーリーも終わるのでお楽しみに!
退会済ユーザのコメントです
神獣の今後はどうなるのでしょうかね?特に考えてないんですけど倒したほうがいいのか、逃げ出したほうがいいのか…。どうしましょう?
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