愛された側妃と、愛されなかった正妃
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
あなたにおすすめの小説
お飾り王妃の死後~王の後悔~
ましゅぺちーの
恋愛
ウィルベルト王国の王レオンと王妃フランチェスカは白い結婚である。
王が愛するのは愛妾であるフレイアただ一人。
ウィルベルト王国では周知の事実だった。
しかしある日王妃フランチェスカが自ら命を絶ってしまう。
最後に王宛てに残された手紙を読み王は後悔に苛まれる。
小説家になろう様にも投稿しています。
結婚初夜、「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と夫に言われました
ましゅぺちーの
恋愛
侯爵令嬢のアリサは婚約者だった王太子テオドールと結婚した。
ちょうどその半年前、アリサの腹違いの妹のシアは不慮の事故で帰らぬ人となっていた。
王太子が婚約者の妹のシアを愛していたのは周知の事実だった。
そんな彼は、結婚初夜、アリサに冷たく言い放った。
「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と。
愛する夫が目の前で別の女性と恋に落ちました。
ましゅぺちーの
恋愛
伯爵令嬢のアンジェは公爵家の嫡男であるアランに嫁いだ。
子はなかなかできなかったが、それでも仲の良い夫婦だった。
――彼女が現れるまでは。
二人が結婚して五年を迎えた記念パーティーでアランは若く美しい令嬢と恋に落ちてしまう。
それからアランは変わり、何かと彼女のことを優先するようになり……
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
いまさら手遅れです、侯爵閣下
たると
恋愛
セイラは、実家であるヴァレンタイン伯爵家で「出来損ないの長女」として虐げられて育った。
ドレスは常に妹のお下がり、食事は冷めきった残り物。
そんな泥のような日々から、王都の社交界を浮名で賑わす当代の寵児、ダミアンに望まれて嫁いだとき、彼女は一筋の光を見た気がしたのだった。
人並みに愛し、愛される温かい家庭。それを夢見ていた。
しかし、現実は残酷だった。
ダミアンが求めていたのは、トロフィーとしての美しい妻でも、情熱を傾ける恋人でもない。
「ハサウェイ侯爵家の格式を汚さず、完璧に家政を取り仕切り、夫の不在を静かに守る、都合のいい従順な女主人の座席」そのものだった。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
王妃を蔑ろにし、愛妾を寵愛していた王が冷遇していた王妃と入れ替わるお話。
ましゅぺちーの
恋愛
王妃を蔑ろにして、愛妾を寵愛していた王がある日突然その王妃と入れ替わってしまう。
王と王妃は体が元に戻るまで周囲に気づかれないようにそのまま過ごすことを決める。
しかし王は王妃の体に入ったことで今まで見えてこなかった愛妾の醜い部分が見え始めて・・・!?
全18話。
退会済ユーザのコメントです
チョコレート大好きさん、いつもコメントありがとうございました😊
おかげさまで完結できました♪
宰相親子は名前もありませんが、物語の中で元気に働いております😆ミリアは結婚して新しい家族が出来て初めて叱られましたが、とても嬉しかったみたいです。
次回作、頑張ります!
太真さん、いつもコメントありがとうございます😊
おかげで、なんとか完結出来ました!
そうなんですよー。子どもが大きくなっても心配なんです☺️次回作も頑張りますのでまたよろしくお願いします🙇♀️
ぱらさん、いつもコメントありがとうございます!
ここまで書ききれたのはコメントの力も大きかったと思います😭気を張っていたキャスリーンも、これからはのんびり生きていく事でしょう。
クリスが上手く息抜きを教えてくれたので子どもたちも抱え込まず生きていけるようになりました。
次回作も考え中なので、また読んで頂けたら嬉しいです☺️本当に、ありがとうございました!
チョコレート大好きさん、いつもコメントありがとうございます😊おかげで、完結できました!
面白かったと言っていただけてとても嬉しいです♪また、別の作品を書きますのでよろしくお願いします🙇♀️
ぱらさん、いつもコメントありがとうございます😊とても嬉しいです!
明日、最終話になります。途中止まってしまっても書けたのは、コメントで励まして下さったおかげです。本当にありがとうございます😊
ひつじさん、コメントありがとうございます😊とても嬉しいです☺️
モーリスは許さないと言ってましたが、ビオレッタが更生する機会を与えて欲しいと頼みました☺️
こすやさん、コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
ビオレッタは自分の幸せが当たり前でないと知っています。だから、ミリアに手を差し伸べたんです。ミリアは大人になった頃には仲良し夫婦になってます♪
ひろパパさん、いつもコメントありがとうございます!とても嬉しいです☺️
ミリアの夫は名前無しです😂名前作っても良かったのですが、この後出番はありませんので😅
これからも、ミリアの人生は続いていきますので幸せになってくれると良いなと思います。
今回は属国になる方が利が大きかったのでお互いWin-Winです。ビオレッタという表向き王族の血を引いた人物がいた事で上手く事が運びました。
高校生の母さん、コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
ミリアは我儘ですけど、良くも悪くも素直なんですよね。父や母に罵倒されてる時に助けてくれた夫には気を許していますし、ビオレッタが来るまでは憔悴していたので庇護欲が刺激されたのもあります。
貴族ですし、ミリアの相手は自分くらいしかいないと覚悟を決めていた事もあり、思ったより素直で弱ってるミリアが可愛くなったみたいです😆
ぱらさん、いつもありがとうございます😊コメントとても嬉しいです!
ミリアはこれから、頑張ります😂
夫がしっかりしてる人でラッキーでした。今はまだぎごちないですが、大人になる頃には仲良し夫婦になっている事でしょう。
もふもふさん、コメントありがとうございます!とても嬉しいです☺️
そうですね。環境がミリアを傲慢にしてしまったんだと思います。親に甘やかされていても、城の者達の不安は感じ取っていたと思いますから、ミリアの精神は安定していなかったと思います。
夫という支えを得て、成長してくれる事を願っています。
ぱらさん、いつもコメントありがとうございます😊とても嬉しいです!
知らないから言えるんですよね。
ミリアがこれからどう動くのか、明日と明後日で描きたいと思います♪
ミリアは親に甘やかされて育ちました。敵も多いけど、味方もいる事に気が付いてくれると良いなぁと思っています。
あさぎさん、またまたコメントありがとうございます😊とても嬉しいです☺️
ミリアとビオレッタは、わざと正反対の性格にしています。実はプロットが苦手で、書いても途中で違う展開になってしまうんです💦
キャラの設定は割としっかり考えるので、それでなんとかなってるのかもしれません。
お褒めの言葉、とても励みになります。ありがとうございます!
あさぎさん、コメントありがとうございます😊とても嬉しいです!
傑作とのお言葉、嬉しくて二度見どころか三度見しました😆めちゃくちゃやる気が出ました!ありがとうございます!
チョコレート大好きさん、いつもコメントありがとうございます😊とても嬉しいです☺️
ビオレッタは今が頑張りどころですね。内心ビクビクですが、夫と両親の支えで頑張っています!
ぱらさん、いつもコメントありがとうございます!とても嬉しいです☺️
間に合うか、明日以降のミリア視点で描きたいと思います😄
チョコレート大好きさん、いつもコメントありがとうございます😊とても嬉しいです☺️
ミリアが反省するかどうかは、明日以降に描かれます☺️ミリア視点で彼女の心の動きを描きます✨
ぱらさん、いつもコメントありがとうございます😊とても嬉しいです!
モーリスの執着はバレてるみたいですね☺️
ビオレッタはそれも含めて好きみたいですけど、良いのかそれで…とたまに思います😂
書記長さん、コメントありがとうございます😊とても嬉しいです!
訴えるものがあったみたいで嬉しいです☺️ハッピーエントリーのつもりなのでお楽しみ下さい♪
パラさん、いつもコメントありがとうございます😊とても嬉しいです!
素敵な台詞ですね。キャスリーンとクリスはビオレッタを大切に育てました。喧嘩もしたし、すれ違う事もありましたが両親の気持ちをビオレッタはちゃんと分かっています。
それだけで済まないのが、王族なんですけどね😭ビオレッタの成長を見守って頂きありがとうございます!
葵れいさん、いつもコメントありがとうございます😊とても嬉しいです☺️
王妃、本性ガラ悪いですよね。彼女は必死で王妃を演じていました。彼女が平穏な人生に幸せを見つけられたかは、ちょっとあやしいですね😅平穏な人生でも、文句ばっかり言ってたと思います。
太真さん、いつもコメントありがとうございます😊とても嬉しいです☺️
ざまぁがうまくできているか不安ですが😅 この国王はもう終わりです。子ども達は明暗が分かれていますが、どうなったかしっかり描きたいと思います。
チョコレート大好きさん、いつもコメントありがとうございます😊とても嬉しいです☺️
宰相親子がどうなったかは、三話くらい後で描きます😆報われるか判断するのは読者様ですが、宰相は生きてます。
ぱらさん、いつもコメントありがとうございます😊とても嬉しいです☺️
宰相も、後悔しっぱなしです。
王族が国を治める(表向きは)なのでなかなか切れなかったみたいですね。ミリアが王の子なら、切られてたかも。
結局、その決断も失敗だったわけですが。だからこそ、責任を取ろうとしてます。