あなたにおすすめの小説
「めんどくさい」って言われる前に、君の都合のいい友達をやめることにした
大学でも有名なチャラ男で、高校時代からの大親友・蓮(れん)に密かな片想いを続けていた湊(みなと)。
「友達」の枠を壊したくない一心で気持ちを隠していたが、ある夜、お酒の勢いで蓮と一線を越えてしまう。
翌朝、普段通り優しくお世話をしてくれる蓮を見て、湊の脳裏に最悪の記憶がよみがえる。
それは、蓮が過去に遊んでいた女性たちに言い放っていた冷酷な言葉――。
『束縛とかやめろよ、めんどくさい』
『付き合うとか面倒なことはなしだろ』
「もし好きだと欲張ったら、友達にすら戻れなくなる」
恐怖から「ただの事故だから気にしてない!」と、完璧な“都合のいい友達”を演じ続ける湊。
しかし、日に日に募る独占欲と切なさに心が限界を迎え、湊はついに別れを切り出す。
「こういう関係、もうやめよう」
――その瞬間、いつも優しかった蓮のチャラい笑顔が綺麗に消えた。
「……元の友達に戻る? なかったことにする? ……へえ」
逃げようとする湊の退路を塞ぎ、見たこともない冷え切った瞳と低音の圧で詰め寄ってきて……!?
嫌われたくなくて嘘をつく可愛い受けと、チャラ男の皮を脱ぎ捨てた攻めの大すれ違いラブ、開幕!
異世界での指名は男ばかりです
元No.1ホストの俺。異世界でも、人の望みを聞くのは得意です。
――ただし、勇者様。あなたの注文だけは聞こえません。
二十七歳のバースデーイベントの夜、客に刺されたハルト。次に目を覚ましたのは、見知らぬ異世界の畑だった。
なぜか他人の「してほしいこと」が聞こえるようになったハルトは、接客の腕を生かしてギルドの窓口係に。指名も増え、飯と寝床も確保。どうにかやっていけそうだ。
ただ一つだけ困るのは、誰の頼みも断らない無口な勇者・ルカのこと。
ルカの注文だけは聞こえないから、ハルトのいつもの営業トークも通じない。
世話焼きなギルドマスター、孤独な領主、親切すぎる商人。
男たちからの指名が増えるほど、気になるのは、注文をくれない一人だった。
そんな中、窓口に集まる依頼から、街を守る魔法の裏にある不穏な歪みが見えてきて――。
人を喜ばせるのは得意。でも、自分の望みを伝えるのは苦手。
無口な勇者×元No.1ホストの、異世界お仕事・総愛されBL。
処刑された悪役令息は、二度目の人生で溺愛される
18歳の誕生日、ぼくーリュシエルは処刑された。
目を覚ますと、六歳に戻っていた。
――今度こそ、絶対に死なない。
って思ってたのになんか溺愛されてるんですけど!!
【BL】記憶喪失中に「男の婚約者なんて気持ち悪い」と僕を蔑んだ元婚約者へ。お望み通り消えてあげましたので、今更記憶が戻ったと泣きつかれても
記憶を失った婚約者・アルヴィンから向けられたのは、見知らぬ他人を見るような冷たい視線と容赦ない罵倒の日々だった。
それでも「記憶が戻れば、あの優しい彼に戻るはず」と耐え続けたニコラス。
しかし、アルヴィンがみんなの前でニコラスの手紙を破りながら嘲笑した時、ついに限界を迎える。
「僕が愛したアルヴィンは、あの日死んだんだ」
誰も信じられなくなったニコラスは隣国へ留学することになった。
留学先で過去を乗り越え、新しい幸福を掴んだニコラス。
そこへ「記憶が戻った」と涙を流すアルヴィンが現れるが、すでにニコラスの心には少しの情も残ってなくて―――……。
2026年10月01日、「第14回BL大賞」にエントリーしました。
よろしくお願いします。
.
君に望むは僕の弔辞
僕は生まれつき身体が弱かった。父の期待に応えられなかった僕は屋敷のなかで打ち捨てられて、早く死んでしまいたいばかりだった。姉の成人で賑わう屋敷のなか、鍵のかけられた部屋で悲しみに押しつぶされかけた僕は、迷い込んだ客人に外に出してもらった。そこで自分の可能性を知り、希望を抱いた……。
全9話
匂わせBL(エ◻︎なし)。死ネタ注意
表紙はあいえだ様!!
小説家になろうにも投稿
【完結】男の後輩に告白されたオレと、様子のおかしくなった幼なじみの話
【あらすじ】
高校三年生の椿叶太には女子からモテまくりの幼なじみ・五十嵐青がいる。
二人は顔を合わせば絡む仲ではあるものの、叶太にとって青は生意気な幼なじみでしかない。
そんなある日、叶太は北村という一つ下の後輩・北村から告白される。
青いわく友達目線で見ても北村はいい奴らしい。しかも青とは違い、素直で礼儀正しい北村に叶太は好感を持つ。北村の希望もあって、まずは普通の先輩後輩として付き合いをはじめることに。
けれど叶太が北村に告白されたことを知った青の様子が、その日からおかしくなって――?
※本編完結済み。後日談連載中。
BL世界に転生したけど主人公の弟で悪役だったのでほっといてください
前世、妹から聞いていたBL世界に転生してしまった主人公。
まだ転生したのはいいとして、何故よりにもよって悪役である弟に転生してしまったのか…!?
悪役の弟が抱えていたであろう嫉妬に抗いつつ転生生活を過ごす物語。
愛などもう求めない
とある国の皇子、ヴェリテは長い長い夢を見た。夢ではヴェリテは偽物の皇子だと罪にかけられてしまう。情を交わした婚約者は真の皇子であるファクティスの側につき、兄は睨みつけてくる。そして、とうとう父親である皇帝は処刑を命じた。
「僕のことを1度でも愛してくれたことはありましたか?」
「お前のことを一度も息子だと思ったことはない。」
目が覚め、現実に戻ったヴェリテは安心するが、本当にただの夢だったのだろうか?もし予知夢だとしたら、今すぐここから逃げなくては。
本当に自分を愛してくれる人と生きたい。
ヴェリテの切実な願いが周りを変えていく。
ハッピーエンド大好きなので、絶対に主人公は幸せに終わらせたいです。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
ログインすると感想の投稿ができます。