わたしのアビス ~年上の無二の友人で実は父親だった仇敵が転生しても執着してくる~
ティーナ(レオンティーナ)の大切なものすべてを奪い人生をぐちゃぐちゃにした仇敵は、彼女が唯一心を開ける相手だった。互いに正体を知らず親しくなったティーナとレオンツィオ。ふたりは大切な友人同士で――父娘(おやこ)だった。仲間を皆殺しにされ、追い詰められ、勝ち目がないと悟ったティーナは友人にして父にして仇敵であるレオンツィオの自身に対する好意を利用し、心中へと持ち込む。――それですべてが終わるはずだった。しかしなんの因果かティーナは転生し、再びレオンツィオと出会う。今度は赤の他人として。そして前世の記憶を持つレオンツィオはティーナに執着してきて……。
※暴力・残虐表現あり。
※舞台は現実世界に近しい異世界だと思ってください。
※旧題「わたしのかいぶつ」。
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