救いの手は異世界まで?
理不尽ないじめ、偽善に満ちた世界に絶望していた主人公 円界 一(えんかい はじめ)はある日突如として現れた、
【 転生しますか? 】という吹き出しと YESとNOの二つの選択肢。
一は迷いなく「YES」を選んだ。
次の瞬間、意識は闇に沈み、目を覚ますとそこは一の望む理想郷。
だがそこは、救いのある優しい世界ではなかった。
人は簡単に死に、弱者は搾取され、正義は力に従う。
それでも「俺」は思う。
_それでもいい。少なくとも、あの世界よりは。
与えられたられた能力は〈正しい選択肢の閲覧〉。
この世界でも現実でも、人々が無意識に選び続けてきた“選択”を、
俺だけが明確に確認できる力だった。
しかし、選択肢には必ず「代償」があった。
誰かを救えば、誰かが死ぬ。逃げれば、生き延びるが何かを失う。
やがて「俺」は気付く。この世界は…
〜
捻くれ主人公(黒髪)総受けです。
初のBL小説なので恥ずかしながら文章がおかしい所があるかもしれませんが、暖かい目で見て下されば嬉しいです。
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人は簡単に死に、弱者は搾取され、正義は力に従う。
それでも「俺」は思う。
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