異世界に転移したからモンスターと気ままに暮らします
彼は修学旅行の時、突然クラスメイト全員と異世界へ召喚される。
転移した先で王に開口一番、魔軍と戦い人類を救ってくれとお願いされる。
召喚された勇者は強力なギフト(ユニークスキル)を持っているから大丈夫とのこと。
言葉通り、クラスメイトは、獲得経験値×10万や魔力無限、レベル100から、無限製造スキルなど
チートが山盛りだった。
対して麗夜のユニークスキルはただ一つ、「モンスターと会話できる」
それ以外はステータス補正も無い最弱状態。
クラスメイトには笑われ、王からも役立たずと見なされ追放されてしまう。
酷いものだと思いながら日銭を稼ごうとモンスターを狩ろうとする。
「ことばわかる?」
言葉の分かるスキルにより、麗夜とモンスターは一瞬で意気投合する。
「モンスターのほうが優しいし、こうなったらモンスターと一緒に暮らそう! どうせ役立たずだし!」
そうして麗夜はモンスターたちと気ままな生活を送る。
それが成長チートや生産チート、魔力チートなどあらゆるチートも凌駕するチートかも分からずに。
これはモンスターと会話できる。そんなチートを得た少年の気ままな日常である。
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1巻分
次回、『女勇者と魔王'sと真魔王』
麻衣『麗夜の配下が全員魔王? ……え? 20億? え?』
麗夜『ゲームだったらカセット叩き壊してるレベルだよねぇw』
麻美『/(^o^)\』
大山『和解できていて良かった。いや本気で』
『うげ、魅了耐性無視はヤバイだろ。しかも感染するし…』と読み進めて行って、最後の行でスマホ取り落とした。
『魔王に効かないってw 逆にヤバイw 魔王しかいないのにw』
ひとしきり笑わせて頂きました。
…で、だ。
カーミラちゃん、女の配下1人いらないかなー?w
完全に自分のスキルを過信してるな。魔軍は全員魔王だから魅了出来る相手は一人もいないのに。1000万の軍勢が魔軍のほんの一部でしかないうえに魔軍を魅了出来ないのを知らないから必ず勝てると過信して戦争と言う名の蹂躙に挑もうとするんだ。結果は魔軍の圧勝と決まってるのに。
終末戦争…ねぇ。まともに矛を交える前に人間軍主力が潰走しそうなんですが…?
取り敢えず麗夜くん。美術品なんかは魔界の文化や教養を育むのにいいから、『なるべく』壊さないようにね?(題材はともかく、技術あたりが)
そして冒険者ギルドから飛び出した冒険者達を突き刺す殺意のこもった999万の視線。
後日談
このときに麗夜に絡んだ100名の冒険者はその後、新人にとても優しく振る舞う冒険者として慕われるようになったそうな。 めでたしめでたし…
真魔王麗夜の覇道 第657巻 著 朱雀
とーもだっち1000万人でっきまっした♪
※なお『頼み事』次第で世界すら手に入れてくれます
ところで、私としては門番に称賛を贈りたい。
ズラリと並ぶ魔王の軍勢(『魔王軍の軍勢』ではなく『魔王が軍を成している』のがミソ)に対峙して意識を保っていられた事を。
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