私だけが愛して1度も笑ったことの無い夫が、死んだはずの息子を連れてもどってきた
夫はただの一度も私に笑いかけたことは無く、穏やかに夫婦の時間をもったこともない。魔法騎士団の、騎士団長を務める彼は、23年間の結婚生活のほとんどを戦地で過ごしている。22歳の息子の戦死の知らせが届く。けれど夫は元気な息子を連れて私の元に戻って来てくれた。
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5000程の文字数でここまで泣かされたのは初めてです。
私は1話物には物足りなさを感じることが多いのですが、このお話にそのような心配はなくただただ無駄がなく、必要な要素がスッキリと纏まっていて、するりと身のうちに浸透していきました。思い出してまたウルウルとしてしまっています。
言葉が上手くないので内容に触れるような感想を書く勇気はありませんが、素敵なお話を掲載してくださり、ありがとうございます。このお話に出会えたことに幸福を感じています。
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