おもしろかったです！！！ざまぁ加減が絶妙に素晴らしかったです。メイリンは
全然微塵も可哀そうではなく　ほぼ一瞬なので逆に温情でしょう。アイリは10年間？のネグレクト。

初めまして、茄子センセの当作品が好きで何回も繰り返して読ませて抱いております！

メイリンとの会話でのキャッチボールにもならない堂々巡りな感じが凄く好きです！
実際に、メイリンやその周囲(両親やエイミール)の様な人間っていますから、生々しさを感じました。
しかし、それと同時にアイリ達のメイリンへの対応に疑問を感じる事もしばしば……ある種、アイリの扱いはメイリンがされてきたモノに近いモノにも思え、いくらアイリの境遇が悲惨だったとはいえ、寄って集って1人の女性に嫌みなどを言うのは成人の淑女や紳士としてどうなのかなぁ…と。
中学生の集まりの様に見えました。

それと、気になるのですが

｢そうなんですのね｣等、作中に出てくる言葉遣いが気になりました。ただ私自身の勉強不足なだけなのかもしれませんが、とても違和感を感じてしまいました(汗)
初めて感想を書いた身として、このような失礼な事を言ってしまい申し訳ございません。
あと｢なっ｣や｢まぁ｣も乱用それてて、目が滑る時がありました(汗)

茄子センセのお気持ちをご不快にさせてしまう内容を送ってしまい申し訳ございません。
これからもセンセの小説を楽しみにして拝読して行きます！
お目汚し失礼致しました

周りが頭悪いせいでメイリンまで悪影響でお花畑になったとしか思えない
主人公に愛を向けられなくて心がぶっ壊れとか言うわりに幼少期自分から没交渉しているし
歩み寄りたい善意無視して悪意を妹にぶつけるのはちょっと筋違いじゃないんかな
親を恨むのはまだわかるけどメイリンの扱いが逆にこっちの心に刺さる
「そんな・・・」ってセリフ見る度に自分も悲しくなってしまった

面白かったです！
ただ後半まで読んでるうちに、メイリンが、、、
かわいそうに思えてきちゃいました。。。

もう、ただメイリン、、、なんだかカワイカッタ笑

初めまして。完結お疲れ様でした。
ストーリーは面白かったです。
ざまぁ好きとしては、アイリの元婚約者や両親がざまぁされてる時の描写があったらもっとスッキリしたなぁと思ったり(笑)
ただ同じ様なセリフや流れが多くて、それさっきも聞いたわー、くどいなーと感じる所が多く、そこが少しだけ残念でした。
これからも執筆頑張って下さい。

一気に全話読み終えました。
色々感想はありますが、１番強く想ったことは「メイリンすげー！」ですね。
お友達の子たちではないですが、自分に被害がなければこれほど面白い人はいないですよね。ただ、関わるのは一瞬たりともイヤですが笑

番外編ありがとうございます

めぐちゃんさんなので「メリッサ」を植えたのですo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！
花言葉は
* 　Σ>―(´･ω･`)→ ｸﾞｻｯ
｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ(おひょーん?)

完結おめでとうございます。

メイリンはどうしようもない子だったけど、読み進める程
可哀想になってしまいました。
でも、実際側にいたら耐えられないですね。

これからも素敵な作品をじゃんじゃん世に出してください。
楽しみにしています。

作者調べちゃったねΣ(ＴωＴ)あ--あ

d(*´Д｀*)ゞｿｩｿｩ♪妹ちゃんとアイリさんの元婚約者のお墓に「メリッサ」を植えときますね
花言葉は調べない様に意味が3つありますがその1つが私の心情にピッタリなので
くれぐれも調べない様に いい意味でないのは確かですが気になると思いますが調べない様に

番外編の２編共良い味を出していますね ターニャはアイリ様相手の時はどちらかといえば守護する立場で気を配り他の令嬢やその他の好奇な目からの視線を遮りお花畑達から救い出す役目をして夜会や学園のラウンジでも気を張り詰めていたのがレティカ様相手では年下の可愛い婚約者でいれば良い立場で慣れない分立ち振る舞いに戸惑いはあるかもだけど他の御３方から見たら初々しいターニャを見る事が出来て新鮮な気持ちになる微笑ましい光景なのではないでしょうか
又ミトは年齢差のある婚約者に対して今はまだ余裕で話していますが長年他の御３方とのお付き合いを理解している婚約者の方が大人の考えを持っている(女の子の方が精神的に大人になるのが早い)から数年後には惚れた弱みも相まって対等か尻に敷かれながらほのぼの人生を送りそうな感じに受け取れました
本当に今までがアイリ様を中心に波乱万丈な人生だった分深い絆で結ばれたアイリ様やターニャ、ラルクにミト達はこれからも様々な出来事を１つひとつ乗り越えて成長して幸せな人生を過ごして行くのではないかと思える番外編ですね
実際にこれからもアイリ様&ラルク夫妻を中心にターニャ夫妻とミト夫妻の番外編があったりしたら楽しいでしょうね
作者様、これからも思いついた時に番外編を載せて頂けたらなんて願います
では長々と感想を失礼しました
最近は一時期の猛暑も影を潜め少しだけ過ごし易くはなってきましたがまだまだ残暑が続く中作者様、そしてこの作品ファンの同志の皆様お身体に気を付けて元気で過ごしましょうね
又どこかの作品で感想を話し合えるのを楽しみに一旦締めさせて頂きます
皆さん、お疲れ様でした( ^_^)/~~~

おひょーん(´･ω･`)？
ミトさんなかなかどうして将来尻に敷かれないように
今はお菓子でつれますがそのうち··········
お菓子で思い出した作者さんピーちゃんにおやつあげすぎです
もうピーちゃんが肩に乗ると重くて肩こりが
あとピーちゃん最近飛ぶと言うより浮くって感じで
* 　Σ>―(´･ω･`)→ ｸﾞｻｯ
｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ(ちょー痛い)
『微笑ましいのぅ』(ピーちゃん談)

おひょーん(´･ω･`)？
ターニャ様((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟ
* 　Σ>―(´･ω･`)→ ｸﾞｻｯ
｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ(まだ何にも)
『完結おめでとうございますそして番外編まだまだ話題に事欠かない4人ですね』(ピーちゃん談)

完結おめでとうございます。

安定のキ印、エンターテイメントとしてはまさしく安定の面白さでした。
リアルであんな人が身近にいたら、とてもじゃないけど笑えないでしょうけども……。

ラルクといい感じに着地して、読後感もとてもいい感じでした。

完結お疲れ様でした。

前向きに幸せになって欲しいです！
最後まで面白かったです。

遅ればせながら完結おめでとうございます
ざまぁ系の作品は必ずざまぁされなければならない人物を登場させねばならず酷い言動でざまぁが当然と思わせる必要がある関係上嫌な性格のコを描くのが大変だったのではないでしょうか？そんな作者様の苦心を思うと本当にお疲れ様と言わせていただきます
しかし読む専門の私はとても楽しく読ませていただきました
面白い作品を本当にありがとうございます
連載中は毎日楽しく拝読の日々を過ごさせて頂き感謝！です

完結おめでとうございます！！
ラルク、ちょっとヘタレ過ぎないかと心配してたんですが、最後の最後に男を見せたようで安心いたしましたｗ
アイリを幸せにするんだぞ！（何様）
アイリは愛されることに慣れていないって言うけれど、ターニャ達３人がずっと傍に居てくれたんだから、そろそろ認識を改めるべきだと思うな。家族としての愛も祖父母から貰ってたんだし。
自分は愛されていたんだって思えるようになった時がアイリが幸せになった時なんだろうな。

そして、スコットに幸あれ！何だかんだでスコットは最初から闇落ちしてからもずっと好きなキャラでした！
次回作も楽しみにしてます(*´Д｀)

完結おめでとうございます。
毎日楽しみにしてました。なんだか、寂しいです。
お疲れ様でしたー

完結おめでとうございます❗毎日９時過ぎにこちらにお邪魔するのが楽しみでした。次の投稿を首を長ーくしてお待ち致します。

完結おめでとうございます！！
やー、何気にメイリン退場後はミトお父さんのほのぼの子育て日記になりつつありましたねー。
もはや平和の使者を名乗れるんじゃ？！
ミトが皆のお父さんとして、何かと気を揉む。
気苦労だねーとか思ったのに、しっかり我が子を次期王の子供の婚約者及びご学友コースを華麗にスルーさせていたりと。しっかり者めぇ！

何気に彼は腹黒？！

愛されず育ってしまったアイリの今後は、まだまだ、なのかなぁとか思うけど。
うん、ラルク。
もっと踏ん張れ～（適当）
道はきっと険しいぞぉ～　

完結おめでとうございます!
アイリがやっとメイリンの呪縛から逃れ自分自身をみられる様になって良かったと思うラストでした。
屑両親、メイリンは更生のチャンスを与えられながら自ら放棄した上の破滅ですので自業自得です。
アイリに巻き込まれた…と感じるのはスコットですかね。別にスコットもメイリンの有責で婚約破棄すれば良かっただけなのに手を汚してまでアイリを守ろうとしたのはスコット自身の意思なので巻き込まれたのとは違うかな?
そこまでしても報われないスコットを理解しているのがアイリを手に入れるラルクだというのが皮肉というか哀れだなぁ。アイリが感情の機微に疎いのは生育歴故でしょうがいつかスコットの気持ちを解る日が来ればなと願ってやみません。解ってどうしろというのではないです。
お疲れ様でした。

完結おめでとうございます！！
こちらではなく他のところで読ませていただきましたが、感想を伝えたかったのでこちらに（笑）
無事アイリが幸せを掴めたようで安心ですね！！孤児院とか気になるところもありましたが、最後にタイトル回収されててスッキリ感もあります(๑ ́ᄇ`๑)
楽しい作品をありがとうございました！
次回作も楽しみにしてます( *¯ ꒳¯*)✨

オォ(ノ゜ο゜)ノ
完結、おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

お疲れ様でした(｀･ω･´)ゞ

アイリとラルク、末永くお幸せに(*≧∀≦*)

あぁ、アイリの幸福は光の神の試練を乗り越えたご褒美。でもそれはただ与えられたものでは無く、アイリ自身の努力で掴み取ったものなんだねぇ〜。
ラストが、メイリンへの僻みをアイリが乗り越えたセリフがあってよかったです( ∩︎´ω`*∩︎)

メイリンの最期がかなり悲惨なものだったのがなんとも後味が悪いですが、あの結末までに何度も考えを変えるチャンスが与えられたのにまったく気づかなかった為と思うと自業自得ともおもえるので、仕方のないものと思います。

完結おめでとうございます！