信じられるのは見えないものだけ
高校二年生の柊は、バイト帰りに夜の公園で同級生の姫ヶ谷を見かける。彼は誰もいないところに向かって一人で喋っていた。翌日尋ねると「幽霊と話していた」と言う。幽霊など信じていない柊であったが、姫ヶ谷に巻き込まれる形で幽霊を成仏させるための手伝いをさせられることになった。その後も姫ヶ谷が幽霊を見つけるたびに手伝いを頼まれる。乗り気ではなかったが、見返りを求めず他人を助けようとする姫ヶ谷の姿勢に絆される形で毎回協力していくことになる。
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