自称魔性のオメガは、拗らせDT辺境伯様をオトしたい!
ディンメア子爵家の庶子であるノアは、男性オメガということで、大金で買われた辺境伯夫人だ。既に式も終えているが、床入りはダマレンフレール辺境伯レオンに「ヒートまで待とう」と言われ、まだだった。
でもノアは居心地の良い辺境伯家から追い出されたくなくて、必至にレオンを閨に誘う。その行動と王都での評判で、処女なのに魔性のオメガと勘違いされていた。
そんな時、とある事件が起こり二人の仲が急接近する。
「月の光を編み込んだような金髪、芽吹いたばかりの若草のような瞳……お前は本当に魔性のオメガか」
DTながらも語彙力のすべてを出し切る辺境伯レオン。
「マ、マショウデス」
心臓が口から飛び出しそうになりながらも必死に魔性のオメガになりきるノアの奮闘は!?
「魔性のオメガの指南書」を巡る、アルファとオメガの攻防戦!
受け:ディンメア子爵家の庶子ノア・ディンメア(18歳)社交界にも出ていない箱入りオメガだが、なぜか「魔性のオメガ」と呼ばれている。夫のレオンに床入りをして欲しくてあれこれ行動する。
攻め:レオン・ダマレンフレール辺境伯(28歳)顔も頭も体も最高のアルファだが、情緒だけが十代初めで止まっている純情アルファ。あくまでも「性的経験がないだけで、童貞ではない」と言い張る拗らせDT辺境伯様。
新作連載開始です。お気に入りや♡、エールや感想で応援していただければ嬉しいです!
𝗻𝗲𝘄更新時間不定期になります。
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