絆が消えても大好きになりました
ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。
リルはとある国で幼い頃から奴隷として生きてきた。
ある日のこと、収容されていた屋敷にバロアス王国の特殊部隊が襲撃し、リル達は保護された。
バロアス王国に移り、これから先のことを決めている時。
突如現れた一人の男性に抱き上げられた。
そして言われたのはリルが彼の番だという言葉。
でも消えかかっている番という絆。
奴隷でもいつも明るく生きようと元気と笑顔を忘れない壊れかかった小柄なリルと、
そんな彼女に振り回されルーティンを崩され続けながらも人となりに惹かれていく、
泰然自若が常のバロアス王国敏腕宰相ギュスターとの騒がしくも切ない物語。
バロアス王国の第七作目。
R18には☆マークがつきます。
他サイトにも投稿しています。
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