クーリエーあなたの想い、運びます!
発展した魔法によってたいていのことは何とかなるようになった世の中。
衣食住、戦闘手段のほとんどを魔法でまかなえるようになった。
その魔法の中でも、モノを直すことに特化した職業、クーリエ。
クーリエは依頼品や貴重な美術品を元通りに治す魔法を会得しており、人々に親しまれてきた。
争いごともなく、平和な王国。そんなある日。
どうしても直してほしいモノがあった少年ペーターは、とある噂を耳にする。
―森の奥には腕利きのクーリエがいるという。
王国のはずれの、森の屋敷へ向かうペーター。
その道中、魔物に襲われかけたところ、少女に救われる。
少女の名は、アーコード。ペーターが探していたクーリエだった。
彼女はクーリエの中でも「魔法を使わないクーリエ」と呼ばれていたのだった。
アーコードがなぜ極力魔法を使わず、時代に釣り合わない道具を使ってモノを直すのか?
彼女のモノに対するこだわりに興味を持ったペーターは、やがて彼女の下で働き、彼女の生きざま、そしてモノに込められた想いを知っていく。
衣食住、戦闘手段のほとんどを魔法でまかなえるようになった。
その魔法の中でも、モノを直すことに特化した職業、クーリエ。
クーリエは依頼品や貴重な美術品を元通りに治す魔法を会得しており、人々に親しまれてきた。
争いごともなく、平和な王国。そんなある日。
どうしても直してほしいモノがあった少年ペーターは、とある噂を耳にする。
―森の奥には腕利きのクーリエがいるという。
王国のはずれの、森の屋敷へ向かうペーター。
その道中、魔物に襲われかけたところ、少女に救われる。
少女の名は、アーコード。ペーターが探していたクーリエだった。
彼女はクーリエの中でも「魔法を使わないクーリエ」と呼ばれていたのだった。
アーコードがなぜ極力魔法を使わず、時代に釣り合わない道具を使ってモノを直すのか?
彼女のモノに対するこだわりに興味を持ったペーターは、やがて彼女の下で働き、彼女の生きざま、そしてモノに込められた想いを知っていく。
あなたにおすすめの小説
花守さんの花言葉堂には、秘密が咲く。
“訳アリ”の人のところにだけ現れる、不思議な花屋がある。
店主は、月明かりのような銀髪をなびかせる、中学生ほどの少女――花守花香(はなもりはなか)。
この花屋のルールは、たったひとつ。
【気に入った花を、一輪だけ持ち帰ること】
けれど、その花にはあるウワサがささやかれていた。
「花言葉どおりの不思議な体験ができる」と。
幸運を呼ぶはずの、四つ葉のクローバー。
死を招く花、スノードロップ。
ひと晩だけ咲く、月下美人。
色によって意味の変わる、チューリップ。
花を持ち帰った人に待っているのは、幸せか、それとも――。
一輪の花が運んでくる、4つの物語。
稀代の悪女は死してなお
「めでたく、また首をはねられてしまったわ」
稀代の悪女は処刑されました。
しかし、彼女には思惑があるようで……?
悪女聖女物語、第2弾♪
タイトルには2通りの意味を込めましたが、他にもあるかも……?
※ イラストは、親友の朝美智晴さまに描いていただきました。
極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。
私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。
だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。
「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」
優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。
……これは一体どういう状況なんですか!?
静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん
できるだけ目立たないように過ごしたい
湖宮結衣(こみやゆい)
×
文武両道な学園の王子様
実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?
氷堂秦斗(ひょうどうかなと)
最初は【仮】のはずだった。
「結衣さん……って呼んでもいい?
だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」
「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」
「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、
今もどうしようもないくらい好きなんだ。」
……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
『異域の夢語り』
見知らぬ土地、見知らぬ暮らし。
底なしの谷に架かる細い橋、雨の日だけ道がつながる沼地、空を囲む巨大なカルデラ...
そこにも人々の暮らしがあり、想い、別れ、迷い、時には生き方を変える人もいる。
遠い世界の儚い夢にも似た物語。
一話ごとに異なる生活を営む人々が現れる幻想短編集。
扉絵と各ページの挿絵は自作の人力絵です。
かつて聖女は悪女と呼ばれていた
「別に計算していたわけではないのよ」
この聖女、悪女よりもタチが悪い!?
悪魔の力で聖女に成り代わった悪女は、思い知ることになる。聖女がいかに優秀であったのかを――!!
聖女が華麗にざまぁします♪
※ エブリスタさんの妄コン『変身』にて、大賞をいただきました……!!✨
※ 悪女視点と聖女視点があります。
※ 表紙絵は親友の朝美智晴さまに描いていただきました♪
貧乏貴族の娘に生まれ変わった私、前世の知識を使って賢者になろうと思ったらなぜか勇者になってました。魔王と戦うなんて嫌なんですけど!
クラリーヌ・ヴァルウーチは下級貴族の娘だ。
今年で六歳になる彼女は、魔法学校に入学して賢者になることを夢見ていたのだが、ある日突然思い出した前世の記憶を応用してみたら、勇者にしか使えない魔法を使ってしまった。
否応なしに勇者として魔王を倒す役目を負わされるクラリーヌだが、一人で魔王と戦うなんてごめんだと思った彼女は、勇者の魔法を級友に教えて自分の代わりに魔王と戦わせようと目論む。
結局仲間と共に魔王退治の旅に出た彼女は、精霊や謎の城、ロボットにしか見えない神様から多くのことを教わり、この世界の真実に迫っていく。