彼と兄と過ごした日々 〜蒼亞の願い〜
この物語は代表作『天地天命』の続編。主人公蒼亞(そうあ)は、前作主人公志瑞也(しずや)の夫蒼万(そうま)の弟。神族の世界では、黄龍家の嫡子が五つと十二の際に神家合同講習会が開かれる。黄龍家の双子の壱黄(いつき)と黄花(おうか)とは、五つの時開かれた講習会で蒼亞は出逢った。三人は同じ年齢で、色々訳ありの幼馴染。蒼亞は幼き頃より兄(蒼万)の嫁、彼(志瑞也)に恋をして以来片想い七年目。叶わないと知りながらも、想いは膨らみ日々苦しんでいた。そんな時、壱黄と黄花が十二になり天命懇神義(てんめいこんしんぎ)が開かれることになった。彼への想いを抱いたまま講習会に参加するが、そこで兄の仲間達によって心を救われることに。変化を遂げる気持ちの中で、新たな仲間と出逢い期待に胸を膨らませた。しかし、彼と兄の過去や定めを知り、受け入れながらも二人のためにできることはないか、必死でもがく蒼亞に与えられた定めとは…。
第一話は前作完結編での、蒼亞視点が中心となってます。本作品のみでも内容は伝わるよう構成してますが、前作と照らし合わせるとより一層楽しんでいただけるかと思います。
※この作品は『小説家になろう』グループの『ムーンライトノベルズ』にも掲載しています。
第一話は前作完結編での、蒼亞視点が中心となってます。本作品のみでも内容は伝わるよう構成してますが、前作と照らし合わせるとより一層楽しんでいただけるかと思います。
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