恋愛フィルター〜恋愛トーナメント第2章〜
恋愛はトーナメント戦。
あれから2年。
『恋愛トーナメント』のその後を描く、シリーズ第二作。
声で人を支配する恋に傷ついた雨音は、
恋愛を「選ばれるもの」ではなく「自分を守るもの」として見つめ直す。
深夜ラジオで出会った声優・なくるとの距離は、
近づかないまま、静かに信頼へと変わっていく。
これは、
傷ついた人がもう一度「安心」を信じるまでの物語。
あれから2年。
『恋愛トーナメント』のその後を描く、シリーズ第二作。
声で人を支配する恋に傷ついた雨音は、
恋愛を「選ばれるもの」ではなく「自分を守るもの」として見つめ直す。
深夜ラジオで出会った声優・なくるとの距離は、
近づかないまま、静かに信頼へと変わっていく。
これは、
傷ついた人がもう一度「安心」を信じるまでの物語。
あなたにおすすめの小説
王太子殿下との思い出は、泡雪のように消えていく
木風王太子殿下の生誕を祝う夜会。
侯爵令嬢にとって、それは一生に一度の夢。
震える手で差し出された御手を取り、ほんの数分だけ踊った奇跡。
二度目に誘われたとき、心は淡い期待に揺れる。
けれど、その瞳は一度も自分を映さなかった。
殿下の視線の先にいるのは誰よりも美しい、公爵令嬢。
「ご一緒いただき感謝します。この後も楽しんで」
優しくも残酷なその言葉に、胸の奥で夢が泡雪のように消えていくのを感じた。
※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」「エブリスタ」にて同時掲載しております。
表紙イラストは、雪乃さんに描いていただきました。
※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。
©︎泡雪 / 木風 雪乃
側室を迎えられるなら、わたくしは王妃の座をお返しいたします
柴田はつみ結婚六年、子のない王妃エリシアに側室の噂が迫る。王クラウスは「気にするな」と守ってくれたはずだった。
だがある日、彼は平民娘リリアを何も告げず王宮に住まわせる。周囲は寵姫だと騒ぎ、リリアも妃気取りになっていく。
エリシアは愛する夫のため王妃の座を返す決意をするが、クラウスには隠された理由があった