盗賊と宝石

嫌われ者であったアーリアは、断片的な前世の記憶を思い出し、離宮に1人暮らしていた

ある日、アーリアは盗賊の男と出会い、ある理由から生活の大半を共になった

そして、アーリアは盗賊に恋をした

しかし、アーリアは15の年、森の王に生贄として差し出されてしまう


森の王に嫁ぎ、兄の即位のため戻った離宮で思い出した記憶の物語




深夜テンションで書き上げてるので、変なところなどがあると思いますが、暖かい目で見ていただけると幸いです
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