赤い流星 ―――ガチャを回したら最強の服が出た。でも永久にコスプレ生活って、地獄か!!
ヘルメット、マスク、そして赤い軍服。
幸か不幸か、偶然この服を手に入れたことにより、波乱な人生が幕を開けた。
これは、異世界で赤い流星の衣装を一生涯着続けることになった男の物語。
※服は話の流れで比較的序盤に手に入れますが、しばらくは作業着生活です。
※主人公は凄腕付与魔法使いです。
※多種多様なヒロインが数多く登場します。
※戦って内政してガチャしてラッキースケベしてと、バラエティー豊かな作品です。
☆祝・100万文字達成!皆様に心よりの感謝を!
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
幸か不幸か、偶然この服を手に入れたことにより、波乱な人生が幕を開けた。
これは、異世界で赤い流星の衣装を一生涯着続けることになった男の物語。
※服は話の流れで比較的序盤に手に入れますが、しばらくは作業着生活です。
※主人公は凄腕付与魔法使いです。
※多種多様なヒロインが数多く登場します。
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まあ、漢の園呼ばわりしてる時点で小烏丸の価値観の方がおかしいんですけどね!
尾張っ娘達の明け透けな性格に甘えきってますねこの男は。
クロネコ城では始まらないみたいですよ?なぜならドワーフのお城だから。
悲しいことに女性達が騒ぎ出すような環境ではないのです!
とういうわけで女の戦いはトラネコ城から始まりますが、クロネコ城はほぼスルーなので次回です!
セレスティーナは果敢に攻めてましたけど、お嬢はどうっスかね~。
あまりそういう性格じゃないような気もします。小烏丸の周りではめずらしく清純派ですので。
ここからが本当の地獄だ・・・。
リッチモンド軍との戦いなど前哨戦に過ぎなかったのだ!
この場面に最も相応しい名セリフ。どう考えてもコレしか無いのですよ!!(純ギレ)
けど実際に復活した軍師がこんなことを叫んだら、身体の震えが止まらないほど感動すると思います!
そのセリフ効果だけでこんなタイトルになっております!
別に逃げているわけでもなく、次の目的地に向かってるだけなんですけどね。
とうとう北海道からの長き旅が終わりに近づいてますね!
向かうは美濃の国ですので、最後の戦を経て合流って感じになるでしょう。
一応ツッパリや大魔王もいるけど、『女いっぱい連れて来たがったコイツ!』ってなるんだろなあ・・・。
いあ~さすがに味方に攻撃はしてないと思われます!
でも最強の可能性は結構高いですね。野生の本能とでもいいましょうかやたらと強いです。
あの専用機を作った仲間達のおかげで、能力のほぼ全てが発揮されているのもありますね~。
そもそもアレって薙刀の形してないですよね!なんか持ち手側にも刃が付いてますし。
しかもビームの薙刀だから、リアルに考えるとどう振り回しても自爆する姿しか思い浮かばない。
当然ながら小烏丸の薙刀も刃が二つあるアレです。めっちゃ使い辛いです。
ずっと欲しいままなヤツです。
ただ信濃の国にはちょっと無さそうですね。
西方面が未開拓なので、そっちに行く用事があればチャンスなのですが・・・。
深い意味はございません。たまたまです!
次話も知ってるようなセリフを言いまくるかもしれませんが偶然ですので!!
それが何とも言えないタイプに仕上がってたりします。
ネタバレは避けますが、「お前がそれなのかい!」って感じです。
ガンガン言わせたい気持ちはありますね。
しかしあのアニメを知ってるのはあっちの世界出身の数人しかいません。
偶然飛び出すことに期待ですがニャルルだしなぁ・・・。まったく性格が違う(´・ω・`)
それじゃないですうううううううううう!!めちゃめちゃ弱そうじゃないっスか!
まあどっちにしろ猫なんで、強いのか?って疑問はありますけど。
ただパイロットがニュータ、ゴホン。新型なんですよね!
えーーーー、武士道に反してますので切腹です!
そういえば仲間達に戦わせる時はしっかり警告しなきゃな・・・。
なるほど!実は種ほとんど見てないのです(´;ω;`)
でもあの獣風の姿で言いたいことはわかりました!たしかに有り得る方向性ですね。
ゾ〇ドとカオ〇ガン〇ムはわかりましたが後ろ二つが読み取れませんでした!
ただ小烏丸チームの作り手が現地人と幼女二人ですので、伝えるのがまず難しいかもしれません。
なんせ造形以外に覚えることが山積み状態ですからね~。面白い発想はしてくれるかもですが。
全然違う名前にしようか迷う所だったんですけど、ここまで近付けといて独自の名前過ぎるのもどうかと思いまして、最終的にザ〇に近付けてみました(笑)
どうせなら少しアホっぽくしとけーみたいな?(´・ω・`)
敗北するまでの一連の流れが既定路線でしたのでこっちでした!
そういえば最初小烏丸に赤い流星のセリフをしゃべらせた時、『名台詞』『名ゼリフ』『名セリフ』のどれにするかで悩んだのですが、『名台詞』だと硬い・・・『名ゼリフ』だと何度も書くと鬱陶しい、って感じで『名セリフ』を採用したという筆者サイドの裏話でした。
(´・ω・`)まあわかればいいべーみたいな適当感覚です。
ここまでの流れでは、甲斐にはゴーレムに名前を付ける風習が無さそうですので、そのセリフを使うかどうかは小烏丸次第といった所でしょうか?
赤い流星のくせに、なぜか青い機体でデビューしてしまいましたね。
しかしこの機体に乗ったということはですよ?
【軽くネタバレ】
次回、あのシーンが蘇ります。
ほぼ期待通りの行動をとりますので、乞うご期待!(どの名セリフが飛び出すのかも)
あのゲームってとにかく一回の戦闘で荒稼ぎしていかないと全然余裕が出来ないんですもの・・・。
まあそういう苦労も含めて楽しんでたわけなんですけどね!名作ですにゃあ。
自分なんかもっと前の情報で止まってますよ!たぶん第4次とかその辺です。
たしか主人公を男女どちらか選べたような記憶が?かなり前なので忘れました!
ギリギリまで稼ぎたい派なんで、やってる間ずっと苦しいという有様(笑)
自分、名前被りとか一切気にしないタイプっス(´・ω・`)押忍押忍!
いやむしろ自分から被せに行ってるケースも。世の中マイケルだらけですしよくあることよ。
でも武田二十四将の人なんで(小烏丸が勝手に言ってるだけ)かなりの実力者ではありますね。
確か美濃に攻め込んでいるのは、ドワーフ達とお嬢だった気がしますね。
本体がみんな近畿に行ってるので少ない兵士での攻略になり、かなり時間が掛かっています。
竹中半兵衛らしき人物を手に入れることが出来れば、もっと簡単に落とせるかも?
すなわち今の所そういう人物はいないっぽいですな~。
100%です。小烏丸動くところにオモチャあり。
読者も久しく忘れかけてそうなルーシーがまず黙っていません!
ただ尾張から直接信濃には行けませんので、まず美濃の攻略が進んでなければなりませんね。
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