あなたにおすすめの小説

【完結】妹に婚約者を譲れと言われたので、ついでに伯爵家の借金をお父様にお返ししました。 表紙

【完結】妹に婚約者を譲れと言われたので、ついでに伯爵家の借金をお父様にお返ししました。

亡き母の商会を継ぎ、伯爵家を支えてきたエレナ。 ところが妹に婚約者を奪われ、父からは身を引くよう命じられる。 「承知いたしました。では、貸付金のご返済もお願いいたします」 娘を追い出しても、お金は残るとお思いでしたの? 契約書を手に家族へ別れを告げた令嬢が、仕事も恋も自分で選ぶ、短編ざまあストーリー。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,071
【完結】妹の結婚のため、姉である私は辺境へ嫁ぐことになりました〜家を支えていたのは私だったようです〜
 表紙

【完結】妹の結婚のため、姉である私は辺境へ嫁ぐことになりました〜家を支えていたのは私だったようです〜

妹ばかり愛する継母。 争いを避ける父。 フォルディア伯爵家で、長女エレナは何でも出来て当然な娘として、領地運営も帳簿管理も、全てを静かに支えていた。 そんなある日。 本来はエレナへの縁談だった侯爵家との婚約は、妹へ譲られることになる。 代わりに与えられたのは、田舎と噂される辺境伯家への嫁入り。 けれど…。 「これだけ働く人材を、放置していたのか」 辺境伯家だけは、エレナの価値を正しく見抜いていた。 これは、便利な娘として扱われていた令嬢が、初めてあなたが必要だと言われるまでの物語。
恋愛 完結 長編
文字数 80,264
「病弱な妹に婚約者を譲れ」と言われたので譲った結果、実家は破滅したようです 表紙

「病弱な妹に婚約者を譲れ」と言われたので譲った結果、実家は破滅したようです

「マリアベル。君との婚約を棄させてほしい。……いや、正式には、僕の婚約者を、ルサルカに変更することに、君の同意をもらいたい」 部屋の空気が、ぴたりと止まる。 妹のルサルカは、ジュリアンの肩に顔を寄せ、可憐に震えてみせた。 「お姉様、ごめんなさい……。でも、私、ジュリアン様なしでは生きていけないの。ジュリアン様も、私を愛してくださって……。お姉様には、ハルデン侯爵夫人の座は重すぎると、ジュリアン様もおっしゃって……」 「お前には、長女としての義務がある。ルサルカの幸せを第一に考えるのが、お前の役目だ。ジュリアン殿は、我が家にとっても最高の婿殿となる。あの子の身体のことも考慮し、ハルデン家が全面的にサポートしてくれると約束してくださったのだ。お前は一歩引き、妹の門出を祝うのが筋というものだ」 (祝う……?) 私の婚約者を奪い、私の名誉を泥に塗れさせ、その上で、笑顔で祝福しろと言うのか。 この瞬間、マリアベルの心は決まった。
恋愛 完結 短編
文字数 59,747
『「あんな化け物と結婚なんて嫌!」と妹が泣くので私が身代わりになりました。……あの、化け物どころか、国一番の美形で紳士な旦那様なんですけど? 表紙

『「あんな化け物と結婚なんて嫌!」と妹が泣くので私が身代わりになりました。……あの、化け物どころか、国一番の美形で紳士な旦那様なんですけど?

伯爵家の長女でありながら、妾腹の子として冷遇され、使用人のように扱われてきたエルサ。 ある日、実家に縁談が舞い込む。相手は「北の化け物」と恐れられるジークハルト辺境伯だった。 「あんな化け物のところになんて、死んでも嫁ぎたくないわ!」 愛され美少女の妹マリアに泣きつかれ、両親に命じられるまま、エルサは身代わりの花嫁として北の地へ送られることになる。 死を覚悟して嫁いだエルサだったが、そこで待っていたのは、呪いの仮面の下に絶世の美貌を隠した、不器用で優しい旦那様だった! しかも、ジークハルトを苦しめていた強大すぎる魔力を、エルサだけが「無効化」して触れられることが判明し――? 「エルサ、お前は俺の光だ。一生離さない」 最強の騎士である旦那様からの過保護な溺愛、美味しい領地グルメによる改革、そして規格外の三つ子の誕生。 一方、エルサを捨てた実家と妹は没落の一途を辿り……。 虐げられた地味令嬢が、最高の幸せを手に入れる大逆転シンデレラストーリー!
恋愛 完結 短編
文字数 119,543
幼馴染の生徒会長にポンコツ扱いされてフラれたので生徒会活動を手伝うのをやめたら全てがうまくいかなくなり幼馴染も病んだ 表紙

幼馴染の生徒会長にポンコツ扱いされてフラれたので生徒会活動を手伝うのをやめたら全てがうまくいかなくなり幼馴染も病んだ

ずっと付き合っていると思っていた、幼馴染にある日別れを告げられた。 そこで気づいた主人公の幼馴染への依存ぶり。 たった一つボタンを掛け違えてしまったために、 最終的に学校を巻き込む大事件に発展していく。 主人公は幼馴染を取り戻すことが出来るのか!?
恋愛 完結 長編 R15
文字数 93,269
元夫をはじめ私から色々なものを奪う妹が牢獄に行ってから一年が経ちましたので、私が今幸せになっている手紙でも送ろうかしら 表紙

元夫をはじめ私から色々なものを奪う妹が牢獄に行ってから一年が経ちましたので、私が今幸せになっている手紙でも送ろうかしら

牢獄の妹に向けた手紙を書いてみる話です。 すきま時間でお読みいただける長さです!
恋愛 完結 短編
文字数 2,529
妹が私の婚約者を奪った癖に、返したいと言ってきたので断った 表紙

妹が私の婚約者を奪った癖に、返したいと言ってきたので断った

伯爵令嬢のファラ・イグリオは19歳の誕生日に侯爵との婚約が決定した。 昔からひたむきに続けていた貴族令嬢としての努力が報われた感じだ。 しかし突然、妹のシェリーによって奪われてしまう。 両親もシェリーを優先する始末で、ファラの婚約は解消されてしまった。 「お前はお姉さんなのだから、我慢できるだろう? お前なら他にも良い相手がきっと見つかるさ」 父親からの無常な一言にファラは愕然としてしまう。彼女は幼少の頃から自分の願いが聞き届けられた ことなど1つもなかった。努力はきっと報われる……そう信じて頑張って来たが、今回の件で心が折れそうになっていた。 だが、ファラの努力を知っていた幼馴染の公爵令息に助けられることになる。妹のシェリーは侯爵との婚約が思っていたのと違うということで、返したいと言って来るが……はあ? もう遅いわよ。
恋愛 完結 短編
文字数 22,884
お姉様、わたくしの代わりに謝っておいて下さる?と言われました 表紙

お姉様、わたくしの代わりに謝っておいて下さる?と言われました

「お姉様、悪いのだけど次の夜会でちょっと皆様に謝って下さる?」 突然妹のマリオンがおかしなことを言ってきました。わたくしはマーゴット・アドラム。男爵家の長女です。先日妹がわたくしの婚約者であったチャールズ・ サックウィル子爵令息と恋に落ちたために、婚約者の変更をしたばかり。それで社交界に悪い噂が流れているので代わりに謝ってきて欲しいというのです。意味が分かりませんが、マリオンに押し切られて参加させられた夜会で出会ったジェレミー・オルグレン伯爵令息に、「僕にも謝って欲しい」と言われました。――わたくし、皆様にそんなに悪い事しましたか? 謝るにしても理由を教えて下さいませ!
恋愛 完結 短編
文字数 30,327