【完結】夜啼鳥の幸福(旧題:俺はその歌声を聞きながら、目を閉じた)

ある春の日。
俺は中庭でその人に出会った。
美しい白い髪に、宝石のように輝く赤い瞳を持ったその人に。
一目で恋に落ちた。
けれど、その恋は――――




俺の好きな歌声。
俺を見下ろす赤い瞳。
髪を束ねるのは、俺の瞳色と同じ色のリボン。

『マティ……愛してる』
『はい。私も愛してます。今も、これからも』

 ふわりと微笑み、再び歌い始めたマティに、身を委ね目を閉じた。







*タグにてネタバレしてます
*タグ注意してお読みください
*作者のメンタル低下により投下された唐突な物語です
*他シリーズとは全く関係ありません
*楽しいお話を読みたい!という方は、そっとこの画面をお閉じください
*完結済みです。
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