完全変態メタモルビッチーズ
戦争により故郷を追われ、異世界から疎開してきたエロい天使「性天使」。彼ら彼女らは地球人と友好的な関係を結び、すぐさま人間社会に溶け込んでいった。しかしそれから五年後、地球各地に賢者爆弾と呼ばれる核兵器並みの爆弾が投下され、各国で数百万人に上る人々が去勢されてしまったのである。
そんなテロ事件から五年の月日がたった西暦2025年、現代社会の闇の副産物ともいえる人間、高校二年生の下田寝太に転機が訪れる。
悪人より悪い人間は偽善者である。世界最強の軍事力を持ち、世界の警察を自称する国家。人権保護を謳い何の罪もない人を偏見と差別で排除しようとするパラサイト政党。危険なカルト教団。何が正しくて何が間違っているか、マスコミや周りに流されない立派な人間になるための戦いが、今始まる。
そんなテロ事件から五年の月日がたった西暦2025年、現代社会の闇の副産物ともいえる人間、高校二年生の下田寝太に転機が訪れる。
悪人より悪い人間は偽善者である。世界最強の軍事力を持ち、世界の警察を自称する国家。人権保護を謳い何の罪もない人を偏見と差別で排除しようとするパラサイト政党。危険なカルト教団。何が正しくて何が間違っているか、マスコミや周りに流されない立派な人間になるための戦いが、今始まる。
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最初の戦闘シーンに別れ、鬱屈した軍隊生活、敵の襲撃とピンチ、そして再会……しっかりと起承転結がまとまっており、物語の構成がしっかりとしています。
性的なシーンが初めから入っていますが、寝太とエンドルフィンの親密さを伝えられる点で、私はうまい表現だと思います。
また挿絵に関しては、タイトルに乗っているエンドルフィンとミダラ―の二人、塗りがうまいので、登場人物紹介の挿絵もカラーにした方がいいかなと。
逆に残念だったのが、一話後半の別れから五話初めまでの再会まで、正直印象が薄く、読んだ後も記憶に残りにくい感じがします……単にやられているだけとしか。
そこら辺をもっと補強すればさらに面白くなると思います。
駄文、失礼いたしました。
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