【完結】蝉時雨の果ての先
■「守りたい、守りたい。すべてからきみを守りたい」
「だいっきらいって言われても、きみを独占したい」
■幼い頃からいつも一緒だった椎葉比呂と芦谷律。しかし律が中学生の時に転校し、二人は離れ離れになってしまった。
高校二年生の夏を迎えた比呂の前に、律が戻って来た。再会の喜びも束の間、律からはかつての無邪気な笑顔は消え、他人を寄せつけず、比呂さえも拒絶する。
律の秘密と秘められた想い、比呂が自覚した想いが交錯する。蝉時雨が降り注ぐ夏、止まっていた時間は動き出した。
互いを守りたい二人の青春ラブストーリー。
「だいっきらいって言われても、きみを独占したい」
■幼い頃からいつも一緒だった椎葉比呂と芦谷律。しかし律が中学生の時に転校し、二人は離れ離れになってしまった。
高校二年生の夏を迎えた比呂の前に、律が戻って来た。再会の喜びも束の間、律からはかつての無邪気な笑顔は消え、他人を寄せつけず、比呂さえも拒絶する。
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