悪役令嬢は婚約破棄に歓喜!
「君には可愛げがない」と王太子に婚約破棄された侯爵令嬢ミリュー。しかし、彼女は泣くどころか「これで残業地獄から解放される!」とガッツポーズで歓喜した。
念願のニート生活(スローライフ)を送ろうとするミリューだったが、根っからの「効率厨(仕事人間)」である彼女は、実家の非効率さが許せず勝手に業務改善を始めてしまう。
念願のニート生活(スローライフ)を送ろうとするミリューだったが、根っからの「効率厨(仕事人間)」である彼女は、実家の非効率さが許せず勝手に業務改善を始めてしまう。
あなたにおすすめの小説
侯爵家の婚約者に手を出す意味、わかってます?
碧井 汐桜香
恋愛
侯爵令嬢ジョセリアは地味な外見をしている少女だ。いつも婚約者のアランとその取り巻きの少女たちに罵倒されている。
しかし、今日はアランの取り巻きは一人しかおらず、いつも無視を決め込んでいたジョセリアが口を開いた。
婚約破棄はあなたの意思でしたわね? ~王太子を廃嫡に追い込み、義妹を平民に落とした公爵令嬢は新時代の王妃になります~
鷹 綾
恋愛
王立学園の卒業舞踏会――
公爵令嬢ヴェルミリアは、王太子アルヴァリオから突然の婚約破棄を言い渡された。
「俺は、君の義妹セシルを愛している」
涙を浮かべる“可哀想な妹”。
それを守ると宣言する王太子。
社交界はヴェルミリアを冷酷な姉と断じた。
けれど彼女は、ただ微笑んだ。
なぜなら――
王家が回っていたのは、彼女の裏調整と資金管理のおかげだったから。
婚約破棄の翌日、王家の事業は次々と停止。
王太子の無責任な契約、義妹の盗用、不正資金の流れが暴かれていく。
守ると誓ったはずの義妹を、王太子は切り捨てる。
だがもう遅い。
王太子は廃嫡。
義妹は爵位剥奪のうえ平民落ち。
二人はすべてを失う。
そして――
「責任を共有できるなら、共に歩みましょう」
冷静沈着な第二王子との正式婚約。
王国再建の中心に立つのは、かつて捨てられたはずの公爵令嬢だった。
婚約破棄はあなたの意思でしたわね?
選んだ未来の責任を――
きちんとお取りいただきます。
「君は有能すぎて可愛げがない」と婚約破棄されたので、一晩で全ての魔法結界を撤去して隣国へ行きます。あ、維持マニュアルは燃やしました。
しょくぱん
恋愛
「君の完璧主義には反吐が出る」――婚約者の第一王子にそう告げられ、国外追放を命じられた聖女エルゼ。彼女は微笑み、一晩で国中の魔法結界を撤去。さらに「素人でも直せる」と嘘を吐かれた維持マニュアルを全て焼却処分した。守護を失いパニックに陥る母国を背に、彼女は隣国の軍事帝国へ。そこでは、彼女の「可愛くない」技術を渇望する皇帝が待っていた。
姉の夫を誘惑?冤罪追放されました。好きなのは一人だけ。冷酷な第一王子に拾われ極上甘々に溺愛されています〜初恋の彼は私以上に執着していました〜
唯崎りいち
恋愛
「あの子は私を引き立てるための『人形』なの」
美しき姉に利用され、意思を持たぬ人形として生きてきた転生者の私。姉の夫である第三王子から横恋慕され、冤罪を着せられて追放されてしまう。
行き場を失い、血を流して倒れる私を拾い上げたのは、国中で最も恐れられる第一王子だった。
「やっと捕まえた。もう二度と逃がさない」
冷酷なはずの彼の瞳に宿る、狂おしいほどの情熱。私を「人形」ではなく「一人の女性」として愛してくれる彼の手を取り、私は初めて自分の意思で「誘惑」を開始する――。
夫に君も愛人を作ればいいと言われましたので
麻麻(あさあさ)
恋愛
「君も愛人を作ればいい」と夫に言われたので売り言葉に買い言葉で出会った愛人候補は自分が魔法使い伯爵と言いました。
全15話。プロローグから4話まで一挙公開。
翌日からは20時に2話ずつ公開。11日は最終話まで3話一挙公開。
登場人物
マーリン・ダグラス
結婚2年目にして夫の不倫を問い詰めたら黒だった令嬢。母に聞かされた結婚は夫となる人を大事にという言葉を守ってるが夫のギルバートにブチギレてこの度愛人を探すと決める。
デミトリアス・ドラモンドまたはアロン
マーリンが仮面舞踏会で知り合った自称魔法使い伯爵。次の日にマーリン好みの執事アロンに姿を変えて彼女の屋敷に来る。
ギルバート・ダグラス
マーリンの夫で伯爵。ギルと呼ばれている。愛人を作れば発言をした。
シェリー・モーヴ
ギルバートの愛人
エミリー
マーリンの親友で既婚者。
ララとリリー
マーリンの屋敷のメイド達。
家出したとある辺境夫人の話
あゆみノワ@書籍『完全別居の契約婚〜』
恋愛
『突然ではございますが、私はあなたと離縁し、このお屋敷を去ることにいたしました』
これは、一通の置き手紙からはじまった一組の心通わぬ夫婦のお語。
※ちゃんとハッピーエンドです。ただし、主人公にとっては。
※他サイトでも掲載します。
何もしない聖女は追放されましたが、隣国では“いるだけで奇跡が起こる”そうです
鍛高譚
恋愛
何もできない聖女――そう言われて、私は帝国を追放されました。
クリミア帝国で「聖女」に選ばれた伯爵令嬢フローレンス・フィレンツェ。
しかし彼女は最初から言っていた。
「私、何もできませんし、何もしませんよ?」
奇跡を起こすことも、魔法を使うこともできない。
それでも「いずれ覚醒する」と期待され、帝国第一皇子の婚約者となるが――半年後、炎と水の魔法を使う新たな聖女が現れ、フローレンスは“偽聖女”として婚約破棄と追放を言い渡されてしまう。
「では、行ってきますわ。次は“何もしなくていい仕事”を探しますので」
追放された彼女を拾ったのは、隣国トスカーナの第二王子フェルディナンド。
そこでフローレンスは、“何もしない聖女”として穏やかな生活を始める。
紅茶を飲んで、お昼寝をして、のんびり過ごすだけ――
なのに不思議なことに、
国王の病が治り、
土地は豊かになり、
人々の心は癒されていく。
実はフローレンスは、
「そこにいるだけで世界を癒す」奇跡の聖女だったのだ。
一方、彼女を追放した帝国では、作物は枯れ、疫病が広がり、ついには皇子までもが倒れてしまう。
そして人々はようやく気づく。
――本当の奇跡は、あの“何もしない聖女”だったのだと。
これは、追放された少女が
「何もしないまま」世界を救ってしまう物語。
のんびり紅茶を飲みながら始まる、
癒しと後悔のざまぁファンタジー。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。