あなたにおすすめの小説

幼なじみを優先するのは当然だと殿下に教わりましたので、素直に実行しております 表紙

幼なじみを優先するのは当然だと殿下に教わりましたので、素直に実行しております

「病弱な幼なじみを優先するのは当然だろう」 婚約者の第二王子アルベルトに、またしても約束を破られた侯爵令嬢エレナ。 けれど、おっとり者の彼女は怒るどころか、目を輝かせて納得した。 「なるほど、それが王族の常識なのですね!」 そういえば、私にも幼い頃に病弱だった幼なじみがいる。今や王国屈指の宮廷魔術師となったルカだ。 殿下に教わった通り、これからはルカを優先しよう――。 焼き菓子を手に、にこにこと研究室へ通い始めたエレナ。悪意はひとかけらもない。 けれどなぜか殿下は青ざめ、社交界には妙な噂が広がり、ルカはなぜか頭を抱えていて……? 素直すぎる天然令嬢が、殿下の「教え」を守っていたら無自覚にざまぁしてしまう、両片思いの溺愛ラブストーリー。 ハッピーエンドです。 完結保証 最終話まで執筆済みです。
恋愛 連載中 長編
文字数 19,089
身代わりの役目は終えました。旦那様、約束通り離縁いたします 表紙

身代わりの役目は終えました。旦那様、約束通り離縁いたします

病弱で愛される義妹ジゼルダの身代わりとして、冷酷無慈悲と恐れられる辺境伯ベルティアンへ嫁いだアヴェリーナ。 交わされた密約はひとつ。「三年後、荒廃した領地経営を立て直し、義妹が成人を迎えたら離縁して解放する」。 使用人以下の扱いと夫の冷淡な視線に耐え、アヴェリーナは寝食を忘れて領地改革に尽力した。 ​約束の三年が経ち、領地が未曾有の繁栄を遂げた日、アヴェリーナは迷わず署名済みの離縁状を差し出し、夜明けの屋敷を去る。 しかし、彼女を蔑んでいたはずの夫ベルティアンは血相を変えて行方を追い、実家は身代わりに仕組んだ恐るべき陰謀を暴かれ破滅へと狂い出していた。 すべてを義務として切り捨てた妻と、すべてを失って初めて己の真実の誓いに気づいた夫の、清算と再生の物語。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 73,730
夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど 表紙

夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど

結婚六年目の秋、王宮舞踏会。夫婦で踊る開幕の一曲を、夫は愛人と踊った――侯爵家の社交を六年間支えてきたのは、招待状の一枚から王太后さまとの縁まで、すべて妻のアメリアだったのに。ならば、その糸をぜんぶ引き上げて離縁します。招待の返事が来ない。縁談が流れる。王家の狩猟会から外される。音を立てて崩れる侯爵家を横目に、アメリアの前には「開幕の一曲を十二年間踊らない」北の公爵が現れて……。全六話。
恋愛 完結 短編
文字数 12,056
「君を愛することはない」と毎日言われたので、離縁の日だけは聞きに行きませんでした 表紙

「君を愛することはない」と毎日言われたので、離縁の日だけは聞きに行きませんでした

「君を愛することはない」 夫にそう言われながら、セシリアは一年間、二人分の夕食を用意して待ち続けた。 けれど、婚姻を継続するか決める前夜、夫は最後の約束まで破り、幼なじみと観劇へ出かけてしまう。 翌朝、セシリアは夫の書斎を訪ねず、不更新届を提出した。 慌てて差し出された更新証書にも、もう署名はしない。 私を待たせたあなたを、これ以上待つつもりはありません。 冷遇された妻が離縁を選び、自分の暮らしと新しい恋を手にする。
恋愛 完結 短編
文字数 17,086
伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました! 表紙

伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました!

伯爵夫人であるヴァランティーヌは、夫のエリファスから冷遇され、家政婦のように扱われる日々を送っていた。ある日、エリファスは美しい女性クロティルドを本邸に連れ帰り、「彼女を愛妾にする。お前との婚姻は終わりだ」と冷酷に離縁を言い渡す。ヴァランティーヌは引き留めることもせず、静かにそれを受け入れて館を去った。 自由の身となった彼女を待っていたのは、以前から彼女の類まれなる意匠の才能と清らかな心を慕っていた、隣国の若き公爵カジミールだった。カジミールの領地で温かく迎えられ、本来の輝きを取り戻していくヴァランティーヌ。 一方、彼女を失った伯爵邸は、ヴァランティーヌの細やかな差配がなくなったことで急速に機能不全に陥り、没落の一途をたどる。激しい後悔に苛まれたエリファスは彼女を連れ戻そうとするが、そこには驚くべき真実と、完璧なまでの「ざまぁ」が待ち受けていた。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 50,936
 【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます 表紙

【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます

王妃アリアは、国王レオンと聖女セレナが愛し合っているという噂に苦しんでいた。夜通し共に過ごし、人前で名前を呼び合い、触れ合う二人は、誰の目にも恋仲にしか見えない。 それでもレオンは「国を守るために必要なことだ」と妻の痛みに気づかず、セレナも王妃の席へ座り、妻のように振る舞い続ける。ついに礼拝堂で、アリアは皆の前で二人を問いただす。 「お二人には、本当に呆れましたわ」そして結婚指輪をレオンへ投げつけ、「私は、あなたの妻をやめます」と宣言する。だが王妃が去った直後、妻になったつもりで振る舞う聖女へ、王宮中の視線は冷たく変わっていき。
恋愛 完結 長編
文字数 91,783
婚約者に捨てられた伯爵令嬢ですが、前世を思い出した公爵様が血眼で追ってきます 表紙

婚約者に捨てられた伯爵令嬢ですが、前世を思い出した公爵様が血眼で追ってきます

伯爵令嬢ミリエルには、生まれたときから前世の記憶があった。 遠い昔、彼女は女王で、剣を捧げてくれた騎士レイナードと想い合いながら、国のために他国へ嫁いだ。彼を忘れられないまま病に倒れ、三年で世を去った。 今世、政略結婚で婚約した公爵レイナードは、何も覚えていなかった。彼が愛していたのは、男爵令嬢アニー。粗末に扱われてもなお彼を想いながら、ミリエルは「どうか、お心のままに」と手紙を残し、卒業と同時に姿を消す。 それから五年。 旅先の古い街並みで、レイナードは前世のすべてを思い出す。失ったものの正体を知った彼は、財も人脈も使い果たして、彼女を探し出した。 「前世の罪悪感で、私を求めているだけです」 切なくて、重くて、ちょっと不器用な、五百年越しの溺愛ラブストーリー。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 46,159
死んで初めて知りました。わたくしの評価は、そんなにひどかったのですか?〜死後に本音を知った公爵令嬢は、二度目の人生で愛と幸せを選びます 表紙

死んで初めて知りました。わたくしの評価は、そんなにひどかったのですか?〜死後に本音を知った公爵令嬢は、二度目の人生で愛と幸せを選びます

エスメラルダ・フォン・ヴァレンティアは22歳で死んだ。 死んでから、周りの評価を聞き、驚く 愛していた婚約者からは嫌われ、 可愛がっていた子爵令嬢は、後釜を狙っていた 王宮の同僚から利用されていたことを知った。 不正を隠ぺいするために利用されていた。 妹からも嫌われ、家族が皆、疎ましく思っていた真実は目をそむけたくなるような内容だった。 ただ一人侍女のマルタだけが、泣いてくれていた。
恋愛 完結 長編
文字数 192,536