サブローと小さなおじさんと大きな昆虫
引きこもりの青年・サブローの部屋に現れたのは、手のひらサイズの軍服姿の小さなおじさん。
彼の願いは「生きたカブトムシを分けてほしい」という奇妙なものだった。
最初は半信半疑だったサブローだが、異世界との取引は現実となり、彼の部屋は昆虫兵器の供給基地に――。
やがてその取引は、異世界だけでなく「この世界」にも影響を及ぼし始める。
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