流行ったCMのようですね。
調べてから視聴しましたけど記憶になかったです。

ちなみに私の見てるだけの元のネタは【漫画・泣くようぐいす】に出てくる【平野、見てるだけ】という技名からです。

アンデッドにすることで食糧を必要としなくなりますからね。
半年間、飲まず食わずで行動出来るのもアンデッドだからこそですね。

ハチミツを投げたとしても頭部は人間ですからね～。本物の熊とくらべて効果が出るかは試してみないと分かりませんな。

彷徨う鎧のようなスレイヤーさんのように黙々と倒すことは出来ないのがコクリコの欠点ですね。
派手に目立って戦う。自分の自伝のため！
その為の努力はしっかりとするタイプではあるんですけどね。
無駄に身体能力が高い前衛ウィザード。

蛙と言うよりオオトカゲですね。
鳴き声はなぜか不細工な蛙という設定ですけどね。

スクエアのゲームで蛙だとクロノトリガーの方を思い出します。
あの蛙は綺麗な蛙でしたけど。

力士とヨガによる合成獣ですね。
トールはバイオハザードって発してましたけど、どっちもカプコンですな。

力士の合成獣だと、女性陣に対して全力で鯖折りをしたくなるんでしょうね～。

5は一応やりましたけど、記憶にないですね。
Gが津波のように迫ってくるってなるとトラウマ必至の強力魔法ではありますね。
使用する側もトラウマになりそうですが……。

魔法というよりはアンデッドの固有スキルみたいなものですかね。
魔法のマナであるネイコスより、体内マナのピリアに分類しております。

とりあえずルールが違うとしても、マッシュルームカットの魔法使いの魔法はここでは通用しないでしょうね。

自分たちの実験のためには他を犠牲にしてもいいと考えている傲慢集団という感じですかね。

正義や大義のためにやっているつもりかもしれませんが、厄災を振りまくポジションですね。
自己満足や暴走した大義名分ほどやっかいなものはないですからね。

リンの根城ではフレディさんモドキが出てきましたけどね。
この場所ではああいった知能のある上位アンデッドの登場は難しいですね～。
いかんせん創造している連中とリンの力量には圧倒的な差がありますからね。

シオマネキングと調べたら、ヤプールみたいな腕の奴が出てきました。
V3にも再生怪人で出てたそうですが、全話見てたのに記憶にない怪人です。

本来だったらベルが担当なんですけどね～。
いかんせん現状はでっかい虫に怖がっている状態ですからね～。
まだまだトールだけでは捌ききれませんね。
ゲッコーの場合は眺めて楽しむタイプでしょうし。
やはりベルが現状乙女になってるのが問題ですね。

ミスリル製のフライパンを振り回すキャラになってしまってますからね。
魔法以上に接近戦。
半年の間、隔離されても大丈夫な理由はおいおい書かせていただきます。

とにかく目立ちたいだけですからね。
前に立ったとしても、こっから先は解決出来ないんですけども……。
結局、扉の前で佇むだけになります。

魔法は基本、下位がメイン。接近戦が大得意な残念ロードウィザード。それがコクリコです。

そうなるとカリオネルはアンデッドなので、未来永劫働いてもらい、しっかりと使用料を回収させてもらいましょう。
嫌がったところで主となっているリンに逆らえるわけがないですからね。
精神体勢はヘタレのまま働いていただきましょう。

シオマネキみたいに片腕がでかいのが出てくるのはノーサンキューですね。

ちなみに私は最初に遭遇する奴で完全に無理になり、次の日には友人に貸してましたね。
見るのは平気ですけど、やるのは無理なチキンハートです。
動画配信者の方々には感謝しております。

風の谷に出てきそうな空飛ぶムカデも登場させてますからね。

その素材を使ってゴロ太がトールにソード・ブレイカー的なナイフを製作。ベルはゴロ太がつくったから欲しがってますけど、よくよく考えるとデッカい虫を素材にしてるんですよね～。
でかいカメムシは形状からしてヒーターシールドの素材に出来そうですね。

映画版の変わりようには驚きもありましたね～。
A級ジャンパーゆえにえらい目にあわされてますし……。

暗い話でもありましたがあれはあれで好きでしたね。

捏造自伝を書くような子ですからね。
令嬢になったとしてもかりそめの存在にしかなれないでしょう。そもそも我が道を地でいく子ですから社交場でも貴族のような立ち回りは出来ませんな。

何かあれば鉄拳制裁の美人さん。
顔がゴリラに似てないだけが救いですね～。
しょ～ほく～！　ファイ！　オウ！　ファイ！　オウ！　ファイ！　オウ！

体はだいぶ自由がきくようになってきました。精神的にも余裕が出てきたので徐々にですが投稿頻度を上げて励んでいきます。

ご心配と待っていてくださりありがとうございます。

毎日の投稿はまだ難しいですが、頑張っていきます。
精神的に書く気力が削がれていましたが体の動きも楽になってきましたので、無理をしないようにして書いていきます。

ご心配おかけしました。

キーボードを打てるくらいの体力と気力は戻ってきているので少しずつ投稿していくように努めます。

ご心配おかけしました。
ありがとうございます。

調べたらジェーン・ドゥの解剖という作品が出てきました。
ジョン・ドゥの女性バージョンがジェーン・ドゥなので、それに関係してのホラー映画なんでしょうね。
内容は分かりませんが、ヒットしてたらゲーム・デッド・バイ・デイライトにキラーで出てくるかも知れません。

一応は魔術学都市はまともな人間たちによって機能してます。
進行としては、ジョン・ドゥたちのやらかし処理の話になります。

いきなり殴るとか勇者としてありえない行動ですからね。
入室する前から殴ることを考えているあたり、本当に嫌いなわけですね。
まあ、これには流石のアンデッド・デュラハンであるミランドも引いてますけどね。

そして次話移行、【新説：バカは死んでも治らない】を地で行くことになります。
結論としては、トールは殴って正解。

護衛とか言いつつ隙を見せたらベッドに入り込んできそうですからね。
これが可愛い女の子ならトールも有頂天なんですが、いかんせんついてますからね～。
ついてても可愛いからトールが毎回苦悶するわけですが……。
そっち方面の闇堕ちは勇者としてアウトです。