ロザリンデのいつわりの薔薇 ~駆け落ち寸前に別れたあなたは侯爵家の跡取りでした~
子爵令嬢ロザリンデは、毎夜、義兄に身体を弄ばれていた。「値打ちが下がらないように」と結婚するまで純潔だけは守られていたが、家名の存続と、病弱な姉や甥の生活を守るためとはいえ、その淫らな責め苦はロザリンデにとって耐えがたいものだった。そしてついにある日、義兄の友人との結婚が決まったと告げられる。それは死刑宣告に等しかった。なぜなら、義兄とその友人は二人でロザリンデを共有して、その身体を気が済むまで弄ぼうと企んでいたからだ。追い詰められたロザリンデは幼馴染の謎めいた書生、ヘルマンに助けを求める。半年前、義兄の愛撫に乱れるさまを偶然目撃されてしまって以来、ヘルマンはロザリンデを罪深い女と蔑み、二人の関係はぎくしゃくしていた。だが、意外にもヘルマンはロザリンデの頼みに耳を傾け、駆け落ちを提案する。二人は屋敷を抜け出し、立会人なしで結婚できる教会がある教区までやってきたのだが、その夜…。
苦労人の令嬢が誤解とすれ違いを乗り越えて初恋の相手と結ばれるまでの物語です。義兄が超ド級の変態で、ヒロインはなかなかに辛い目に遭いますが、ハッピーエンドですので安心してお読み下さい。Rシーンにはエピソードタイトルの後に*をつけています。
ムーンライトノベルズでも投稿しています。また本作品の全てにおいて、AIは一切使用しておりません。
え、まさかその孫息子が!?
祖父の後妻と孫息子は、いくら祖父と白い結婚だったとしても、結婚できないですよね。次期当主のそんなスキャンダルは許されないですよね。悲恋だ(号泣)
とすると、どうしてロザリンデの父は子供だったヘルマンを引き取ったのか。ヘルマンはロザリンデの家に来るまでどうしていたのか。父は事情を知っていそうでしたが、まさか誘拐犯と関係あるようには思えません。謎が深まりました。
テレーゼの正体はやはりそうでしたね。
侯爵は身体が弱ってあまり(いや全然?)おセッセできないのに娼館に通っていたのですか?もしかしてお触りして喜んでいたエロ親父?
ヘルマンが侯爵家の跡継ぎということは、このエロ親父侯爵の息子か孫なのでしょうかね。それとも全然別の侯爵家なのかしら。
むむ、このテレーゼというのは、もしかして……
でもその前の3年半、彼女はどうしていたんでしょう?
舞台の袖に向かって張り出した部分の2階のボックス席からは舞台を横から見ることになるのですか? 劇場のことはよく分からないんですが、正面のほうが見やすくてよさそうです。でもカーテン閉めてアハン、ウフン……とやるなら、どこでも同じですが。男やもめを貫いてきた人のよさそうな侯爵は実は変態で、劇場のボックス席でテレーゼ(仮)にあんなことやこんなことをやっているんじゃないかと妄想してます。
「腰がくねくね」……宿屋のおばちゃん、笑わせてくれますね😂
ヘルマンは、そういうことは正式に結婚してからとけじめをつけたいんでしょうかね。このまま何事もなく、翌日結婚できればいいのですが、タイトルがもう不穏な予言をしてますね。
ここまで来たのに、タイトル通りに駆け落ち寸前で別れたということは、変態義兄にバレちゃったんでしょうかね。駆け落ち失敗なら、ロザリンデは変態男に嫁がされちゃうのでしょうか。そんなことにならないように祈っています。
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