6年後に戦地から帰ってきた夫が連れてきたのは妻という女だった
私はウォルス侯爵家に15歳の時に嫁ぎ婚姻後、直ぐに夫は魔王討伐隊に出兵しました。6年後、戦地から夫が帰って来ました、妻という女を連れて。
もういいですか。私はただ好きな物を作って生きていいですか。この国になんて出ていってやる。
ただ、皆に喜ばれる物を作って生きたいと願う女性がその才能に目を付けられ周りに翻弄されていく。彼女は自由に物を作れる道を歩むことが出来るのでしょうか。
番外編
謎の少女強襲編
彼女が作り出した物は意外な形で人々を苦しめていた事を知り、彼女は再び帝国の地を踏むこととなる。
私が成した事への清算に行きましょう。
炎国への旅路編
望んでいた炎国への旅行に行く事が出来ない日々を送っていたが、色々な人々の手を借りながら炎国のにたどり着くも、そこにも帝国の影が・・・。
え?なんで私に誰も教えてくれなかったの?そこ大事ー!
*本編は完結済みです。
*誤字脱字は程々にあります。
*なろう様にも投稿させていただいております。
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主人公クズだな。死の商人と強制奴隷化の道具を言われるまま出すなんて。あたまおかしい。
複数のゲス犯罪を犯した罪人の恩赦のためにそれと結婚するとか、普通に嫌でしょ、気持ち悪くて。いつでも逃げられたのになぜ逃げないのか。
最初の頃の話ですね。
物語を進めるとサウザール公爵の残忍性が垣間見える事柄が出てきます。そして、そのサウザール公爵がマルス帝国ではどの立ち位置におり、背後に誰がいるかが問題になってきます。元夫の処遇が生温いとご意見があり、その背後にいる人物の補足は元夫視点の補足欄に書いています。
そして、主人公は段々と精神を病んでいく様を表現していたのですが、最初の頃に書いた作品なので、わかりにくかったようですね。
元夫が契約事項に触れたため、主人公は意を決して逃げたのです。
逃げた後の残された者の扱いも物語を進めてくと出てきます。
帝国の影の王に辺境伯爵の小娘が一人で歯向かうことができたかということですね。本当なら過去の話を長々と語るべき物語なのでしょう。稚拙な作品で申し訳ありません。
いえ、憧れを潰されたなどとは思ってないです。自分の意思で望んだもので無ければそれは本人にしたら呪いの様に感じるでしょう。そういった考えに及ばなかった自分が恥ずかしかったのです。
自分の気持ちではなく決められた事に本能で従わざる得ない、自分本位の考えで番を害されたと他者を傷つける事に正当性を訴えるそういった作品も多々見かけますが、そこだけは実はあまり好きでは無かったので、己を突き進もうとする少女が大好きです。これからも楽しみにしてます!
わざわざ、返信ありがとうございます。
確かにそういった作品を見ますし、また、逆もあります。楽しく読ませていただきますが、強制力は恐ろしいものだと感じることがありました。それは人を幸せにするものなのか。不幸にするものなのか。
イラスト有難うございます♪
ルジオーネ、、、かっこいい、、
侍女達、、、可愛い❤️
笑える(ごめん)魚人🐟ガーテイ、、水掻きがあるのを見て、河童を連想しました♪
登場人物は全て美形で、嬉しい限りです!!
ガーティーは魚人ですからね。カッパも変わらないかもしれませんが、皿と甲羅を乗せるとお笑いにしかなりませんね。
そんなに時間を掛けて描いたものではありませんので、目汚しにならない様でしたら幸いです。
マルス帝国出身ゆえに他国には無関心教育(排除)というのは理解できましたがユーフィアに対して自分がもやもやしてたことがやっと理解できました。クストと婚姻後のユーフィアがあまり好きではなかったんですが、やっと理由が今回わかりました。
余りにも自分本位すぎて周りを見ようとしてない、興味もないって所ですかね。ある意味ワガママ過ぎる。クストが哀れ。だからクストも番に集中し過ぎて我が子を鑑みる事が出来ない。番同士が思い合い過ぎても同じく。番とは呪いとは思いませんか?の彼女の言う通りですね。
番に憧れてましたけど、この2作をみるとその気持ちすら恥ずかしい。
実際番のある狼は子供も大切にしてますけどね。
きっと私は彼の女性ファンなのでしょう。
さすが中身は大人。あくまでも冷静に対処しており他人への配慮がハンパない。多くは語らず意志を貫き通す。もしその立場が無ければ穏やかに過ごしていたのではないでしょうか。あくまでもこちらではユーフィアが主人公なのですが少女の存在が際立ってますね。番とは〜の現在に至るまでの状況が理解できて嬉しいです。
両方の作品を読んでいただきありがとうございます。
ユーフィア目線からいくと少女は嫌な感じに映ってしまいますし、『番とは〜』の少女目線ではユーフィアが嫌な感じに映ってしまいます。
それは彼女たちの進む道が違うためでしょう。
ユーフィアは今まで心を何処かに置いてきていたという感じですかね。精神的苦痛から回復するには少々時間がかかり過ぎていますが、一歩踏み出す事が出来れば、ユーフィアも変わる事ができるでしょう。
作者の歪んだ視線からツガイというものを表現してしまっているので、憧れを潰してしまってすみません。
無事にはシーラン王国
無事にシーラン王国
ありがとうございます。訂正致します。
スクーターって2人乗りだから飛べないのであって、降りて行ったから縄梯子って居るのか?
スクーターに1人になったから飛んで船に乗れるのでは?
本編の2話ぐらいにスクーターは1メル(メートル)浮遊するとあります。と言うことは1メートルしか浮遊できないのです。
今回の炎国の編の始めにユーフィアは別の浮遊方法を考案しているのは従来の方法では問題があったからです。
あと、番外編で少女が言っていますが、武器の性能向上には率先して改良するユーフィアですが、それ以外は改良しようとあまり思わない傾向にあるようです。満足できる物ができればそれは完成したという認識です。
それをスクーターに取り付けていれば、海の上でも浮遊は可能だったでしょう。
ということで如何でしょうか。
こんにちは、
魚人!!ユーフィアについて泳いでくるってww凄いですね!そして、ユーフィアのせいで、寒い!死ぬ‼️って、笑えましたよ
魚人て、どんな感じなのかな?ルジオーネのイケメンにも興味あるけど魚人て、人魚風なのかな?🧜♂️
魚人は人に鱗と水掻きがある感じですかね。
今、別の話に行き詰まっているので、短編の方のお絵描きをして現実逃避している最中なので、気が向いたら描いて添付しておきます。
「ここの下階
「ここの階下
ありがとうございます。
「ここの下の階」のつもりでした。
ユーフィアが、初代に縁の連なるものならこの後大惨事になる予感しかしない…
どうなりますかね。ユーフィアですからねー。
こんにちは!
ショートショートの方読ませてもらいました!
女子に振り回される男子は面白かったです‼️
別件ですが、恋愛小説大賞に投票しましたよ!!
引き続き、ユーフィアとクストのお話、更新を楽しみにしてます♪
「魔女に〜」を読んでいただきましてありがとうございます。楽しんでもらえたのなら、幸いです。
投票ありがとうございます。「炎国への旅路編」はもう少し続きますので、こちらも楽しんでいただけたらと思います。
ユーフィアは、幸せですね、クストにマリア、セーラ、良い人に恵まれてますね。
それはユーフィアが、人に対して思いやりがあるからだと、わかります。素敵ですね!!
ユーフィアは誰かに喜んでもらえるものを作り出していますので、それを手にした人はユーフィアに対し感謝と共に優しさや幸せを彼女に与えるのでしょうね。
雷狼竜凄い!!立派な角が!!
イラスト綺麗ですね!!ユーフィアがカッコいい!!
で、クストは目がーー!! なんですねw
ありがとうございます。
タイミングの悪いクストが「目がー!」ですね(笑)
クストが、毎回グズグスしているのが可愛くて、面白いです。
メアリーの選択を読み返しました。これに繋がっているのですね
また、更新待ってます!
ユーフィアの前だとダメなクストですね(笑)
悪災は世界的な大事件ですが、ユーフィアにとって物作りの方が最優先されてしまったので、記憶の中には残らなかったようです。
ユーフィアとクストの番外編嬉しいです!!
このお二人のお話大好物です!!
イラストも素敵!!
ありがとうございます。楽しんでいただけたら嬉しいです。
19ページ。出で行くのはお前だ→出て行くのは
誤字脱字報告、いつもありがとうございます。
誤字報告。16ページ。作れきれなくなる→作りきれなくなる
誤字報告ありがとございます。訂正させていただきます。
結果として公爵ざまぁは今後番外編で書かない予定でしょうか?
サウザール公爵へのざまぁですよね。それを望まれる読者様がいらっしゃることは存じております。
その事を成そうとすれば、ユーフィアはマルス帝国と+αと敵対しなければなりません。
ユーフィアにそれほどの力があるかと問われればないでしょう。所詮、彼女は作成者にすぎませんから。
サウザール公爵と敵対するには私怨だけでは、色々足りないものが出てきます。
そこで、番外編の少女が出てくるのです。
元々は今書いている長編の過去としてこの作品を書きました。ですので、全ては長編の方に繋がってしまうのです。
長々と書きましたが結論として、長編で解決です。申し訳ありません。
面白かったです!
助かった奴隷は弟君だけでしょうか?(;_;
直接、商会から連れ出したのは、弟だけでしょう。他の奴隷達は、建物から連れ出し炎からは逃れたでしょうが、転移で国外に逃がすことができないため、そのままマルス帝国から自力で逃げることができた者だけが助かることができたでしょう。直接的な描写はユーフィア目線からは分からないので書きませんでしたが、逃がすための炎の柱と兵を引き付けた少女の行動が報われたと思いたいですね。
表紙の、イラスト素敵ですね。ユーフィアのクストの結婚式でしょうか。
ほっこりとして、2人の衣装も姿も素敵でおしゃれです。
クストが、溺愛で、ユーフィアにずっと着いて行くのが可愛いですね。
はい、そうですね。最終話の結婚式のイラストになります。
クストはユーフィアにメロメロですね(笑)
キャラクターが全員、面白すぎる😂
番外編も読ませて頂きます🤲😆
ありがとうございます。楽しんで貰えて良かったです。
拐われた分けでも
訳でも
ありがとうございます。訂正させていただきます。
とても楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
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ありがとうございます。訂正させていただきます。
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しかも奴隷商のドン…
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