尾道 神様の隠れ家レストラン
旧題:尾道神様のレストラン〜神様の料理人と探しモノ〜
「大事な思い出」を探す者だけが辿り着ける、広島・尾道の神社の中にある不思議なレストラン「招き猫」。
なんとそこは”神様と契約した一族”が営むレストランで、「魔法のメニュー」があるという――。
祖母の実家があった尾道に久しぶりに舞い戻ってきた野一色彩梅は、大学生になる直前の春休み、ひょんなことからそのレストランを訪れることになる。
人間でありながら神様でもある、若きイケメン店主の園山神威と実はあやかしな店員たち。そして訪れるお客様は人だけでなく、あやかしたちもだった!?
不思議な縁が織りなす、美味しい「探しもの」の旅をどうぞ。
※第3章で出てくる「千光寺の宝玉伝説」は実在する伝説です。なお、宝玉が海に沈んだ後からの話は私の創作になります。
あらかじめ、ご了承ください。
「大事な思い出」を探す者だけが辿り着ける、広島・尾道の神社の中にある不思議なレストラン「招き猫」。
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本当に大変ですよね…!言葉は一度口に出してしまえば、もう取り消しが効かないので…!!
お読みいただきありがとうございます!(*^^*)
コメントありがとうございます!!
「おやつとやまねこ」のプリンのことですかね! す、鋭い……!
今後のストーリーのネタバレにもなってしまうので、よろしければどうなるか見守っていただけると幸甚です…!!
すごい❗新暦と旧暦って考えたことはないけど、凄く勉強になります。そういうものに触れたことが、私の頭の中にワードとして残ったことが嬉しく思います。
早速読んでいただき、ありがとうございますーー!
悩みながら書いたので、そう言っていただけてよかったです!書いた甲斐がありました!( ; ; )
本日、3‐10まで拝読しました。
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