片想いをこじらせたら、オバケが見えるようになりました
優希のために作ったあみぐるみの小鳥が、優希の肩に乗って笑ってる。
どういうこと? あれは僕の願望?
あみぐるみは、黒い塊やスライムに形を変えて、僕と同じ容姿の幽霊になった。
ピッタリくっ付く姿は、まるで僕の願望みたい。
――まさか、僕の片想いが幽霊になるなんて。
男子寮で同室の優希に片想い中の奏楽。ある日、優希の肩に自分そっくりの幽霊が張り付いているのを目撃する。しかもその姿は、奏楽が作ったあみぐるみの小鳥から変化したものだった。七不思議の鏡に映る真実と、優希の肩に残る違和感。これは呪いなのか、それとも――。
すれ違う想いと怪異が交錯する、青春ホラーBL。
※表紙はAIにて作成。本文は作者の自作です。本文にAIは一切使用しておりません。
どういうこと? あれは僕の願望?
あみぐるみは、黒い塊やスライムに形を変えて、僕と同じ容姿の幽霊になった。
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男子寮で同室の優希に片想い中の奏楽。ある日、優希の肩に自分そっくりの幽霊が張り付いているのを目撃する。しかもその姿は、奏楽が作ったあみぐるみの小鳥から変化したものだった。七不思議の鏡に映る真実と、優希の肩に残る違和感。これは呪いなのか、それとも――。
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