嫌いな人に褒められても嬉しくない理由
好きな人や尊敬してる人に褒められれば素直に嬉しいけれど、嫌いな人に褒められても全く嬉しくない。むしろ「バカにしているの?」とか「お世辞を言っていて、気色悪い」としか感じない。
そんな経験は誰にでもあると思う(少なくとも私にはある)。なので、なんで同じ言葉でも人によって印象が変わるのか、一つの仮説を立ててみた。
※あくまで仮定というか、作者の妄想です。あまり真に受けすぎないように……。
そんな経験は誰にでもあると思う(少なくとも私にはある)。なので、なんで同じ言葉でも人によって印象が変わるのか、一つの仮説を立ててみた。
※あくまで仮定というか、作者の妄想です。あまり真に受けすぎないように……。
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こんにちは、つまり、坊主にくけりゃ、袈裟まで憎い、ですね。分かります。
嫌いな人に何か言われても、嫌いが増えるだけと。
うん、私も若いころはそう思ってたよ。
枯れると、人間、気が変わるときがあるってわかってくる。
数学の方程式と違って、そういうのが人間の面白いところ。
だから、完璧拒否しないで、この人、ちょっと気が変わる事があったんかな?ってくらいは思って欲しいかな。
相手のためじゃなく、自分の視野を広げるためにもね
まー、それで、セミナーに連れていかれる失敗もあったりするわけだがw
精神強ければ、断れる!がんばチャレンジ!
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