淑女の鑑と噂の私が書いたTL小説が婚約者の王子にバレた件〜「実地検証」と称して夜な夜なドSな本性を暴いてきます!〜
貞操観念がガチガチに固い「カタイナ王国」。
その国で『淑女の鏡』と称えられる公爵令嬢マリアーナ(18)には、誰にも言えない秘密があった。
――それは、彼女が【前世が日本の29歳喪女】であり、前世のTL知識を全開にして『過激で破廉恥な官能小説』を夜な夜な執筆していること!
完璧に隠し通していたはずの極秘原稿。
だが、ある日、婚約者である【完璧すぎる聖人王子】エルウィン(20)に、転移魔法で自室に忍び込まれ、あっさり没収されてしまい――!?
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