【完結】奪われて与えられ、ーまた奪うのですね。今度は私から出て行きます。
“女帝の娘”そういう役職というか立場なのですが。私は赤児の頃から、国を支配下におく女帝の庇護下にありました。
容姿も似ておらず、最高の教育を受け待遇を受け。それをなぜ私のような出生のわからぬ女が?
そう視線にも言葉にも受けて育ってきました。庇護者がなくとも学びの機会を与えられた。
妹とは程よい距離でしたが、嫁入りの話が来て政争に発展?
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