【完結】小御門遠の演繹法 〜双子の僕らが恋をしたなら
イケメンで世話焼きな攻×仲の良すぎる双子の弟
* * *
僕、小御門遠は大学デビューしたての18歳だ。
双子の兄・永くんと同じ大学に通い、楽しげなサークルを見つけ、バイトをはじめ、同じ学部のイケメン・慧くんという友達もできて、順風満帆な大学生活をスタートさせていた。
……と思いきや、夏休み明けから永くんの様子がおかしい。やたら美人なサークルの先輩・橘先輩のほうばかり気にしていて、ちっとも僕を構ってくれない。僕らはいつだって双子ファーストだったのに! もしかして永くん、橘先輩のことが好きになっちゃったの? 慌てて慧くんに相談すると、慧くんはさらりとこう言った。
「なら、恋をしなよ。遠も。俺とさ」
──これは、僕と永が互いの『神様』を失うまでの物語。
つまるところ、僕らが『恋』をするまでの物語だ。
■主な登場人物
・小御門遠(こみかど・とお):マイペースな双子の弟。受。
・浅霧慧(あさぎり・けい):遠の友人。余裕のある都会っ子イケメン。攻。
・小御門永(こみかど・なが):双子の兄。人見知りだが、面倒見のいい性格。攻。
・橘宗一(たちばな・そういち):ボードゲームサークルの先輩。大学三年。線の細い美人だが、面倒見がよく、男女問わずモテている。受。
※現代が舞台のボーイズラブ小説です。
※双子の兄弟がそれぞれ恋をすることで、互いへの依存から脱却していく物語です。
※「小説家になろう」にも掲載しています。
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僕、小御門遠は大学デビューしたての18歳だ。
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